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ふらんすから、こんにちは

近況報告いたします。 7歳!

 妖怪?

ウィちゃんときーさんとぶどう酒の街を散歩。

バスで中心地の、気分転換にいつも向かうのとは違う地区へ。バスを降りて、大きなロータリーの反対側へ渡ろうと信号待ちをしていたところ…

「DVDのリモコン失くしたんだけど、知らない?見つからなくて困ってるんだよ〜」

と、フツーに超近距離で話しかけられて、ビックリ。

この地区、ちょっと異文化的な雰囲気があって、ぶどう酒の街の中ではなんかちょっと警戒しているだけに。ビクーッ!一人なら無視、早く逃ゲタイと思うけど、今日は一人じゃない。

一見おかしなところのないオジサン。格好も普通に服を着ていて、フランスのちょっと精神が壊れてしまっている人(アル中とかハッピーになる葉っぱ系)に見かけられるぶっ飛んだ趣味でもチグハグな服装でも小汚いとかでもなく、ポロシャツにスラックス、ボストンバッグを片手に葉巻を吸っていて、小太りだけど髪もわりとキチンとしている。発言以外はものすごく普通なのに、その発言のインパクトが強すぎる。

え?

と、驚いて、相手にしていいものなのか困りウィちゃんの方を見る。ウィちゃんが

「そりゃどうにもできないわ。」

って、返事してくれました。ウィちゃん、動じず普通に返事しててこれまたビックリ。

いや〜ビックリした。
リモコン…いや、ウッカリ外に持って出ていなければ家にあるんじゃない?…というか、わたしになんの関係があるのでしょうか。

あまりに驚いて、

「この人、妖怪でもツイテルのか…?」

と、疑ってしまったのは、きーさんが妖怪ウォ○チ2を最近テレビで見てるからでしょう。最近暖かくなってきたからとか、生きづらい世の中だからとか、もしかして認知症?!じゃなくて、妖怪。なんか、この方がしっくりしてしまった。

オジサン、猫でも飼ってみたらどうでしょう?癒されるし、もしかしたら妖怪も退治してくれるかもしれないし、DVDのリモコンも探してくれる(猫のせいでなくなる可能性の方が高い)かもよ?と、わたしもなかなか、第一体操を踊るくらいに妖怪ウォ○チにハマっているのでした。

信号が青に変わって、オジサンはスタスタと「リモコンないと困るんだよね〜」とブツブツ言いながら先を急いでゆきました。

この後行った教会のステンドグラスが素敵でした。

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結局家に帰ってきてから、もしやあのオジサン自体が妖怪だったんじゃ?!と考えてしまったのは、今日があのアニメの放送日だったのを忘れていたせいだから、かもしれません。

カプセルにモンスター詰めたり戦わせたりメダルに妖怪おさめたり、宇宙の戦争だったりカリブ海の海賊だったり、男子を持つ母になると…思想がなんかちょっとファンタジーになるのでしょうか??

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