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ふらんすから、こんにちは

近況報告いたします。 7歳!

 ミロの展覧会へ

パリのポンピドゥセンターの開館40年を記念したジョアン・ミロの特別展示へ、ブドウ酒の街とサンテミリオンの間にある街へ行ってきました。
残念なことに、パリ近郊で生活していたのにポンピドゥセンターに入ったことがありませんでした。オルセーやルーブルへは何度か行っていたのですが…(なんとなく、親しみやすく芸術らしい芸術を、と思ったらオルセーに足が向いてしまうというかで。)退職して、さぁゆっくりと行こう!と考えていたらきーさんが入院。結局行けないままだったのです。
それが今回マクドナルドのフリーペーパーに掲載されているのを見て、近いし開催中に行ってみなきゃと。

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なんと、入場無料。この街ブドウ酒で潤ってるのかしら…(下衆。笑)

ジョアン・ミロ。(ヨアン・ミロだと思ってたけど…記憶違い⁇)
お恥ずかしながらあまり知識はありませんで、スペイン人画家で星座シリーズの絵、というくらい。

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かなり難解で、理解できるものではなく…これは…感じるものですね、と、ウィちゃんと二人苦笑い。きーさんにはお子様用にクイズラリー形式みたいになったプリントが配られ、あーだこーだ言いながら鑑賞していました。しかも答えの無いクイズなので、答えは十人十色!さすが学芸員さんだなぁと感心。。。
きーさんの頭の中もこんななのかなーと想像したら、ちょっと面白かったです。(どう見てもモジャモジャにしか見えない線画のお題が「鳥と肖像」とか、きーさん曰く「これは絶対ピクルス」という絵のお題が「犬」とか。)真の芸術家と子供の想像力は果てしなく豊かですね。

芸術とは何か、と考えさせられる、とても深い展示でした…と言いたいところでしたが、きーさんと鑑賞することによって「ピクルス」とか「鶏のモモ肉」に見えるような見えないようなで何度も瞬きパチパチしながらの鑑賞でした。これは…脳トレ?

いくつかの作品に墨(中国のインクと記されてあったので墨でいいはず)が使われていて、そのにじみ具合が面白く、さらに何かの包み紙だったり新聞紙の上に描いた作品だったりで、こういうことをしても楽しいのか、と思いました。ちょっと重いけど、今度硯と墨(固形)持ってくるかな。(帰省する予定が今のところ未定ですが、覚えていたら!)

ポケモンもいいのですが、こういう後世に残る芸術にも触れてほしいなという親心…というのは表向きの口実で、わたしが観たいだけでした。

そういえば、きーさんももう忘れてしまっているでしょうが、きーさんが幼稚園の時にミロの絵を真似て作った、エスカルゴの貝殻を使った作品があったはず。

久々の絵画鑑賞ウィークエンドでした。(芸術鑑賞というと、映画はよく観に行くので!)

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