Welcome to my blog

ふらんすから、こんにちは

近況報告いたします。 7歳!

 引っ越しました

色々とバタバタしましたが、なんとかブドウ酒の街に移住しました。

ブドウ酒の街だけあって…我が家から徒歩5分圏内にシャトー…シャトーは仏語で「お城」なのですが、ここではワイン生産地の意味のシャトー(地域によってはドメインとも呼ばれる)があり、ぶどう畑が広がっております。

海も近いー!(車で1時間弱)

海が近いからか、暑いけど心地よい風もあるようなきがします。

世界遺産にも登録されている市街は…うちからは郊外の大型ショッピングセンターへ車で行く方が近くて一気に買い物が済むので、まだあまり出て行ってないのですが、便利でキレイで良いところな気がします。

今日、フランスで一番の品揃えといわれる本屋さんへ行って、パリで見つけられなかった(どの本屋さんも在庫がなく注文しないとならなかった)本を買いました。こういうところの充実度は学生さんが多い街だからなのかなぁ。(私が買ったのはデザイン系児童書だったのですが。)

今までと何が違うって、信号のない道路を横断するときに車が止まってくれる!!!というか、歩行者がとっても優先されてる…当たり前のようですが、今まで住んでいた場所では「必ず止まって左見て右見て再度左見て気をつけて渡れ!」が習慣だったので、ここで止まって車が通り過ぎるのを待とうとすると、運転手が車の中から「どうぞ」の仕草をしてくれる〜(T_T)些細なことですが、感激です。

引っ越してからもうそろそろ1ヶ月になろうとしています。

引っ越しまで2週間を切ったところでなんときーさんが急な発熱…吐き気を伴う謎の高熱で(後に尿路感染症と判明)で2日間入院してしまい、どうなることかと思いました。

もう、解熱剤も効かないし四六時中ゲーゲー吐き戻して。最初に近くのかかりつけ医に行った時に「もしかしたら手術が必要かもしれないから専門の小児科に診てもらって」と言われて行った救急病院の小児科がハズレもハズレの大ハズレで…結局脱水症状と栄養失調みたいになってしまい他の救急病院へ行ったら即入院、ようやく落ち着きまし…いや、落ち着かなくて、引っ越して初日に行った最寄りの救急病院病院のおかげで落ち着きました。(ここの病院、フランスの中でも何本だかの指に入る良病院!)

たとえ子どもが病気で入院しても、引っ越しの期日は迫ってくるという…どうしようかと思ったよ。(引っ越し業者は予約してあるし、家賃の関係もあって延期もできないし、したくもない!)
これが迫りくる危機か…と。

最後の2週間でパリを遊び尽くそう!(遊ぶだけじゃなくて、挨拶とかも…)としていた予定が全部キャンセル。仕方がないけど、心残りです。(電話で連絡したり、手渡しでもらうはずの書類も郵送かメールで送ってもらうことに。便利でこれで十分なんだけど、なんか寂しい…)

引っ越し道中が3日間のフランス縦断だったので、もうちょっと楽しめる予定でいたんだけど…それも全てナシ。ご飯さえもゆっくり食べられない状態でした。(メニューを見てる間はノリノリだったきーさんが突然不調を訴え、料理が出てくるとともに泣き出す…を毎食繰り返し。涙。体調不良なんだけど、端から見るとただのわがままにも見え…こちらもツライ…)

というわけで、本当に大変な引っ越しでした。

きーさん回復後は、新居の工事もありましたが、失った夏休みを取り戻すかのごとく…!

今年の7月中旬から8月は、本当に地球の自転が24時間/1日だったのか疑わしいくらい、ものすごいスピードで駆け抜けた気がしています。


0 Comments

↓ご意見・ご感想・その他はこちらへ↓