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ふらんすから、こんにちは

近況報告いたします。 7歳!

 三歳児の言い分

先日、平日にウィちゃんが仕事を一日お休みしたので、きーさんの様子を伺おうと学校の先生に少し時間をいただきました。

朝は時間がないということなので、放課後。

というのも、前の週の金曜日の朝、きーさんを学校に送っていった直後、わたしは見てしまった…。

とある男の子がきーさんを叩いているところを!!
ただ「えへへーあははーきゃーびー」で叩いているなら「ああ、子供のじゃれ合いだな…」で済ませられたのですが、わたしが目撃してしまった現場は、そこを通らなければこの用事を済ませられないっていう“そこ”の前を塞いでいる男の子が、通りかかったきーさんにいきなりパンチ!キック!

あ・ぜーーーん。もとい、唖然。マジか。まだ4歳児だろ、お前?

あななたち、目も合わせてなければ口も開く前から手と足が出るわけ?どこのチンピラさんなの?生理前のわたしより悪質な態度じゃない!!!

と、学校(教室)の窓の外から見ていたわたし。ショック!!!

その後のきーさんの素振りもなんだかちょっとビックリするくらいクールで、まるで害のない虫を払うかのように平静。

そこで、叩かれたー!とか叫べよ!!と、心の中で叫ぶ母。でも、誰も見てなかったみたいだし、先生も補助の先生も他の親御さんと話していたりクラスの準備をしていたみたいだし。中まで入って「コラーーー!!!」と行きたいにも、入り口の前に人が立っていて塞がっているし。タイミングも逃した…。

ショックを受けながら、おずおずと帰るしかできませんでした。

わたしが先生にこのことを話したところで先生が何か返事をくれたこともないし、ここはもう、そろそろ一度ウィちゃんに出てもらうしかない、と判断。できればその日の夕方にでも…と思ったけど、そう急には都合がつかないもので。

結局、その日の夕方のお迎えのときに、先生ではなく直接叩いた子と迎に来た父親が一緒にいるところに声を掛けてみました。

わたしだって、納得のいく嫌がらせをされる理由が欲しいんです。

もしかすると、考えたくはないけどきーさんの方に何か問題があるのかもしれないし、それがあるなら早めに気づきたいし。

「お子さんは何か学校のことやうちの息子のこと、お家で話してませんか?うちの息子のこと、嫌いじゃない?」って。率直でしょ。でも、聞かずにいられなかったのです。

毎日毎日この子に叩かれた・意地悪されたと言うし、なんといってもこの子、去年のガブリの彼。今まで子供同士のじゃれ合いと見逃してきたけど、朝の態度を見て、考え一変。

少し困った顔の父親が、「うちの息子、あまり話さないんです。でも、去年のことはあったけど、きーさんと“は”いい感じのはず。」と。むしろ、きーさんのことは好いている、みたいな。

で、息子のほうにも「きーさんのこと、好き?」って聞いたら、ニコニコしながらウンウン頷いてるし。

じゃー叩くなよ!と心の中で呟いたけど、飲み込んだ。きーさんも上手に喋られない子だから、あまり学校の様子がよくわからなくて…みたいなことを言って、穏やかにその場はお開きにしました。腸は煮えくり返ってましたけど隠しておいた。

そんなこんなで、学校の先生との面談の日を迎えたんだけど、先生との面談内容はまぁどうってことない、いつも聞く内容で、「先日奥さんにも話しましたけど、最近はきーさんがお友達を押したりする側になりまして…」と言われて。(スピーカー妻が全部話してるから、ウィちゃんは先生に言われる内容を全部知ってるし。)

たった一度押したと聞いたけど、それ以降は言われてないから一度の出来事でこんなに言うのか?一度じゃなかったら、ちゃんと言ってよ!とちょっとムムッとしてたんだけど、後々ウィちゃんが『攻撃は最良の防御』と言ったのを聞いて納得。

わたしたちも先生や学校に不満があるわけではないけど、こうやって先生にお話を伺いたいと申し出たときから攻められることを覚悟で面談内容を準備していたんだろうな~と考えると。

ウィちゃんは、自分もよその親御さんと一緒で自分の子供が一番可愛いのでこういう考えですが、うちの息子だって子供なのでそれなりの悪さをしているでしょう。でも息子が怪我をして帰ってくると心配です。みたいなことを先生に言ってスッキリしてました。なにより、アイツとアイツとアイツが悪さしてるの、知ってるんだからな!ってことをやんわり伝えられたことが一番。笑

わたしは、面談後にも、んー先生のお話、なんか納得いかないんだよな~…先生はクラスはいい方向に向かっているって言うけど、きーさんは傷を作って帰ってくるし、何よりわたしは叩かれている場面を目撃したし。なんか隠しているような気がするんだよな~、とブツブツ文句を言っていたら。

なんと!!!

きーさんが

「先生はやさしい!先生はやさしい!先生はやさしい!」
(La maitresse est gentille! La maitresse est gentille! La maitresse est gentille!)

と、ウィちゃんがその場を離れた隙にわたしにいきなりの抗議!!!
すっごい強い語調で言われたので、ビックリ。

ご、ごめんなさい…。そうです、先生は何も悪くないんです。わかってるんです。それに、きーさんがそう言うなら、先生は本当にいい先生なんだ。なので、先生のことを悪く思うのも言うのも疑うのも止めよう、と思ったのでした。

三歳児、結構しっかりしてるゼー。

焦ったー。

ちなみに、去年の先生のことも優しかったと言っているきーさん。お友達のことも、今のところの第一分類は「優しいか意地悪か」のきーさん。白か黒か、みたいでわかりやすいです。

でも、ガブリの彼のことは意地悪されるけど嫌いではないみたいです。案外お人よし?どんだけ心が広いんだよ!

三歳児って見た目は小さいのに、中身は結構しっかりしていて面白いです。と、ソファで横になっていたら「ソファではでは寝ない!」と怒られる母がいってみます。

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