Welcome to my blog

ふらんすから、こんにちは

近況報告いたします。 7歳!

 言語の壁

今朝、きーさんを学校に送りに行くと、幾人かのママさんが大きなお皿を持って登校してました。

???

なんだろ。

教室に入って、そのお皿の内容物が“クレープ”だということに気づく。

なぜ?

今日学校で作って、午後から食べるんじゃないの??と思ってたんだけど。それで今回教室の外に張られているお知らせは「お手伝いしてくれる保護者募集」の張り紙かと思ってたんだけど。

…違った…orz orz orz…

お手伝い募集だって!ってウィちゃんに「申し出てみよっかな~」ってウキウキしながら話してたんだけど、結局でもこどもたち並の言語理解力のわたしが手伝いに行っても迷惑かもしれないし、と思って、いつもながら『むこうから頼まれたら快くOKしよう』という受身スタイルでいくことにしたんだ。(そんな日が来るのかも謎)

そしたら全然間違ってたわ。

ガビーーーン(死語)

きーさんを教室に入れた後、外に出てもう一度お知らせを【こ・れ・で・も・か!!!】というほどジックリ読み返してみた。

内容は二つ書いてあって

1.クレープ

2.袋

だったんだけど、わたしの解釈では
「金曜日にこどもたちにクレープを食べさせます。(作るためのお手伝い人員募集。)あと、袋を持ってきてください。」

で、袋についてはどんな袋を持って行けばいいのか先生に質問したわけ。そしたら、今日金曜日はバカンス前なので、毎回のように授業で作成してるワークブック?(ちょっと大きめのノート)を持ち帰らせるために入れる袋って聞いてたんだ。フムフム。

んで、クレープの内容を何度も何度も読み直してみたら
「こどもたちにクレープを食べさせます。金曜の朝、“自発的に・好意で”クレープを“作って持ってきてくれる”保護者募集。」…だった。

なんでこうなったかというと、前回ガレット祭のときは「お手伝いの保護者募集」だったんだよね。だからそれと同じで、毎回そうなるんだと勝手に思ってたわけ。

ちゃんと時間をかけて読めばわからないことはない内容なんだけど、毎回登下校時にそんなに教室のドアの前にはりついて理解するまで読むこともなく、2つの内容が組み込まれている“手書きの”文章を短時間に頭の中で消化できるほど、わたしの頭はまだフランス語脳になっていないのです。

一度誰かが「クレープは作って持って行かなきゃならない」というコトを“口頭で”説明してくれればすぐ理解できるんだけど、文字に書いてあると脳内変換が上手くできません。口頭でも、いつもと違う言い回しで話されると、敏速に理解できない上に誤変換されることもあるけど。しかも、こういう会話の心の頼みの綱にしているEちゃんママがどうやら早めのバカンスに旅立っていなかった。涙。。。

会話以上に、読み・書きが…苦手…なんです…。

せめて、連絡帳に書いてあるとか、外に貼り出してあればウィちゃんと確認に行けたんだけど、時間外は鍵が閉まって入れなくて見れないんだよね~このお知らせが。せめてせめて、前もって貼られているから、週に1回でもウィちゃんが送り迎えのどちらかしてくれたらな~って。

そして何がこんなにガッカリポイントか?というと、

☆「クレープならうちでも作っていける!!!」☆ということ。ケーキはダメだけど、クレープならわたしも自信あり。作っていきたかった…

と、今暇があるのに、クレープさえも作っていかなかった、っていう自己嫌悪。

しょぼーん(´・ω・`)しょぼーん

とりあえず、必ず作って持ってきてくださいってわけでもなさそうだし、作っていかなかったからって村八分(苦笑)とかにされるわけでも、先生・ほかの保護者さんの心象が悪くなるわけでもないので…まあ、よさそうなんだけど。ただ、わたしが作ってたらこどもたちへのクレープの分け前がほんの少し増えただけ。


きーさんの学校、学校がいいのか先生がいいのか、本当に色々してくれて。感謝。

例えばきーさんはおしゃべりの発達が他の子に比べて遅いんだけど、何度も何度も補習を入れてくれる。それに、わたしたちはこれが当たり前だと思っていた学期末期の面談は、他の学校ではやっていないところもあるとか。

なによりきーさんは楽しそうに学校に通っているし、補習の効果もあってか、この1ヶ月でモノ凄いスピードでおしゃべりが上手になりました。お勉強も楽しいみたい。

毎月最終金曜日は、何かしらお楽しみ会みたいだし。

ストとかズル休みとか全然しないし。一度だけ先日の大規模ストのときにあっただけ。

先生や補助の先生がタバコを吸っている姿を見たこともナシ。(フランスの学校・保育園では、施設のすぐ横(外)でタバコを吸っている先生がいるのがよくある光景。)

それどころか、この前のお昼休みの時間に忘れ物を取りに行ったら、きーさんの先生授業の準備してたし!休み時間は先生もキッチリ休むものかと思ってたのに。

学校も先生もこんなに色々してくれてるのに、全く家庭に負担をかけるようなこともナシ。(アレを作って・コレを持ってきて、仮装させてきて、とか。お弁当もないし!)色々手出し・口出ししたい親御さんは、お手伝いの日に繰り出していけばいいんだし。

きっとどんな学校でどんな先生に当たってても、ウィちゃんとわたしはソコしか知らないし、特に何か望むこともないし、結局はどんな学校へ入れてもきーさん次第って思ってるところがあるから、学校や先生に対する不満なんてないんだろうけど。わたしたちがベタ褒めしてるだけで、きーさんの学校にだって不満を持っている保護者はいるのかもしれないし。

でも今の学校は、相性的にうちみたいな「どうしたらいいんだろ~エヘヘ~おまかせします~フワフワ~」な両親とそれ以上にきーさんにとって、本当にいい学校に当たったな、って感じ。

でも、お母ちゃん、もうちょっとしっかりするわ。
これからはちゃんとお知らせを読んでこよう。わからなかったら先生に質問してこよう。フランス生活、もうすぐ4年目突入。お母ちゃんもフランス生活プチ・セクション(P.S年少さん)だわ。




…あー、わたしこんなんできーさんにちゃんとした教育受けさせられるのかな(´=ω=`)これから習い事とかもさせられる年齢なんだけど。申し込もうと思っているうちにどんどん時間だけ過ぎていきそう。ウィちゃんもグイグイいくタイプじゃないし。

4 Comments

りりぃ  

みんな初めてなんだから、気にしないのよー。

おまけに外国人で言葉にハンデがあるなら十分ありえることで、それこそ、フランス語おもいっきりわかる人で、家にいる人でも手伝わない人はまったくやらないのだからね、心配しなくていいのよ。

私は、上の子がPSのころから、付き添いとかもしまくってたので、下の子が卒園するまで、頼りにされちゃったのか、向こうからほかの保護者に聞く前に、私に手伝ってもらえるかって聞いてきた(たとえば、遠足とか、映画とかなんかお楽しみ系の付き添いのとき。はいつもてつだってもらってるから、優先して?って感じでね。)

だけどね、手伝うのはやぶさかじゃないんだけど、もっとほかの親御さんも、参加すべきだなといつも思ってたよ。(仕事してても、休み取って手伝う親もいるのに、毎日、家にいるのに一切手伝わない親もいたからね。自分の子供の学校で様子をみるべきだなって思うのよ、私は)

プチ梅さんもこれからこれから、焦らなくていいんだよー。

張り紙は、Eちゃんママだけに頼らず、これを機にもっとママ友さん作っちゃって、その人たちつかまえて、よくわからないんだけど、って教えてもらう。

先生にもこういうお手伝いをする意志があります、ただ言葉に自信がないのでって最初に伝えておけば、何かの時には声をかけてくれるのじゃないかな?

うちの子たちの幼稚園もとってもよい幼稚園で、先生たちのチームワークもよかったし、先生たち皆が、とってもあったかい人たちだったので、私は、どんどん質問しちゃってたよ。

親も幼稚園ライフ、楽しみましょう♪

2013/03/04 (Mon) 08:22 | 編集 | 返信 |   

プチ梅  

りりぃさま

先生達はすごく親切なんですけど入学当初のゴタゴタで「言葉のあまり通じない外国人」認定されているので、最初のトイレができてないときは何度も何度も今日もトイレが~と言われていましたが(苦笑)、特に問題がなくなってからは話しかけられる頻度も、こちらから何か聞く頻度もめっきり減ってしまいました。
もしかして、子供に関心の薄い親って思われてるのかな…。汗。

もっとグイグイ食い込まなきゃ。

こんなだし、送り迎えの短時間(しかも朝と昼と夕とで来てる人が違う!)で、皆さんよくママ友とかできるな~って感心してます!!!この半年で、ようやく「あ、あの人が○ちゃんのママ(パパ・親族。パパ多し!)なんだ~」って知ったり。かなりスロースタート。そして気がついたのが、あのママの子同じ学年じゃなかった!!!ってこととか。車で来てる人はどこから来てるんだろう…とか、本当に謎がつきません。

やっぱり、フランス人でも家にいても手伝わない親御さんっているんですね…。気づかなかった…家にいるけど何もしない、それはわたしか?!
わたしはむしろ、「あの子のパパの職業○○のハズなのに、なんでこんな時間にお迎えきたり、お手伝い参加できるんだろう?父子休暇?多くない?!」っていうパパがいます。

「あの子(きーさん)の親、ちょっと…」とヒソヒソされてたらどうしよう。苦笑。
いや、一応会話することはなくても挨拶はきちんと交わすようにしてるんですけどね。

学校の先生をしてるオットの友人の奥さんたちの話を聞くと、学校も先生もホント色んな場所があって人がいるみたいですね~。これはどこの国でもでしょうけど!

りりぃさんみたいに、ご近所さんや学校のお友だちとお付き合いして習い事もさせてってスゴイなーといつも尊敬します。本当にスゴイ~!!!

2013/03/04 (Mon) 14:29 | 編集 | 返信 |   

telu.  

なんかこの記事を読んで 私もお手伝い募集に申し込んでみようか・・・という気になりました。
気にはなってたんですが・・・私が訛りのひどいフランス語で子供たちに話しかけたら そのことで娘がからかわれるような事があったら嫌だなぁ・・・と妄想して 申し込んだことはありませんでした。
でも 学校の生き帰り、たくさんの生徒に「○○のマモン!」と声をかけられ 手を振ってもらいます。
気にし過ぎかも知れませんね。

2013/03/06 (Wed) 00:32 | 編集 | 返信 |   

プチ梅  

teluさま

お手伝いの申し出は迷いますよね~。
たぶん、先生的にも同じ学校の上の学年に兄弟・姉妹がいる子の親御さんの方が声も掛けやすいみたいですしね。わたしが申し出ていいのか?!って思っちゃいます。

そうか、わたしのフランス語のせいで息子がからかわれるかも…ってこともあるのか~!ただでさえこの前「シノワー!」って叫ばれたのに…あ。悪い意味じゃなくて、中国のお正月のことを学校で習ったみたいで。中国人に会ったぞーヒャッホーイ!ってノリで。それ以前に、うちの息子はまだ赤ちゃんみたいな喋りなので、そっちの方がからかわれてそう。苦笑。ガンバレこどもたちよ!

実は、わたしよりオットの方が息子の学校生活を気にしているので、次にお手伝いの募集を見つけたときにはオットを送り込もうと画策中です。ま、オットも「ボクだってそんなに簡単に休みが取れるわけじゃないよ」と言ってるのでやっぱ自分が名乗り出ないと、ですよね。

2013/03/07 (Thu) 00:29 | 編集 | 返信 |   

↓ご意見・ご感想・その他はこちらへ↓