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ふらんすから、こんにちは

近況報告いたします。 7歳!

 母子共倒れ中

わたし。今朝起きたら調子が悪い。

きのうの朝、きーさんが学校へ行っている間にお医者さんに診てもらおうと行ったら…午前休診。チーン。

もしかして、要予約?と思って、電話をかけるも…午後から自由診療なので、午後から来てください。とのこと。なので、お昼にきーさんをお迎えに行き、ご飯を食べ、預ける先もないので連れて行きました。

まあ、1時間くらいで帰ってこれるだろう、、、と予想して、一応14時半からの診療のはずなので、きーさんのアレコレに付き合っていたら14時35分頃お医者さんに着いたんだけど…

すでに、待合室には8~10人くらいいて、もうギュウギュウ。

椅子もなくて、わたしの前に着いた人も座れずに、待合室にも入れずにいたから、待合室の入り口の前で待ってたのね。

(わたしのお医者さんは、一軒家の一階部分を診療所にしていて、問診部屋・診察室とトイレ・待合室が一階部分にある。あと、鍵のかかっているお医者さんのプライベートスペースと二階のおそらく居住部?に登る階段。普通のお家。)

きーさん連れだったので、気のついた女性が席を譲ってくれました。

それで、待つこと…なんと、3時間。こんなに長いこと待つとは思ってなかった~!!!

途中で諦めて帰ればよかったよ、ホント。

きーさんは飽きはじめて暴れだして、雑誌をアッチへ持っていったりコッチへ持っていったり。駆け回ったり、絨毯敷きの床にゴロゴロしだしたり。その度に、声にならない声で「やめてよーーー!!!」って叫ぶも、わたしも体力がない上に、どんどん具合が悪くなる一方…。

何のために、お医者さんに診てもらいにきたのか…。

でも、待合室の方々も、迷惑してる風でもなく、皆さん長ーーーい待ち時間に飽き飽きしていたのか、特に何を言うわけでもなく、「そうよね、待ち時間長くて退屈してしまうわよね。」とか「さっきまできちんと大人しく待っていたんだし。」と、暖かく見守ってくれていて。ホ。そのうち、ニコニコ相手にしてくれたりして。

でも、本当にスミマセン…。わたしの力じゃ彼の暴走を止められないんです…。

しばらくして、待合室の電気をパチパチ点けたり消したりをし始めたきーさんに、優しいお姉さんが手を差し伸べてくれ、、、なんと、彼女のi-phoneで動画を見せてくれたり、ゲームをさせてくれたり。

彼女、小さい姪っ子さんがいるとかで、とても親切にしてくれました。

ありがとおぉぉぉぉぉーーーーーー。涙。

わたしの横に座って待っていたご年配のマダムも、きーさんに話しかけてくれたりお相手をしてくれ、「実は今朝あなたたちを見かけたのよ。」って。通学途中のきーさんを、ご自宅の窓から見ていたそうな。

迷惑なんじゃないかと肩身を狭くしていたけど、待合室の皆さん本当に優しい方々だったのは幸運でした。

で、診察してもらって、帰ったんだけど…

もう、その待合室での待ち時間だけで、わたし、ノックダウン…。帰るのが精一杯で、処方された薬をお医者さんに取りに行くこともできず、家に帰って、回り終わっていた洗濯物を干しながら号泣。

そこでウィちゃんが帰ってきて、薬を取りに行ってもらいました。

で、今朝になっても体調は一向に回復せず。それどころか、さらにドーーーンとなんか重しを背負っているかのような体調。頭も痛いしお腹の調子も悪い。

でも、きーさんを学校に送り届けなければならずなので、一通り、ちょっとバタバタもあったけど、いつもより5~10分遅れて学校へ無事送り届けてきました。

いつもと少し違う時間帯なので、いつも見かけない子の送迎で…おじいちゃんらしき人に送り届けられている子を見かけて。ああ、この子、前にもおじいちゃん・おばあちゃんとご両親と来てたの見かけたことあったな、って。それで、そのおじいさんが「今日はこの子の体調もスッカリ回復して~」っていう先生に言うのが聞こえて。どうやらきーさんと同じLaryngiteにかかっていたみたいで…。

なんか、この子には、おじいちゃんもおばあちゃんもいて、そのうえ両親も面倒見てくれてるんだな…って考えたら、きーさんを送り届けた帰り道一人になったら悲しくなっちゃって。いつもはそんなこと考えもしないのに、今日は自分の体調が良くないせいもあって、、、なんだか泣けてきました。なんで、毎朝毎昼、送り迎えしてるのはわたしひとりしかいないんだろう…わたしがお医者さんに行く時だって、預ける人もいない…。きーさんも可哀想に思えるし、わたしも大変なんだよな、って。足早に歩きながらポロポロ泣いていたと思う。

ま。そんなことはしょうがないんだけど、ちょっとそういう家庭環境がうらやましいな、って。札幌の幼稚園や小学校に通わせたら、きーさんにだって…とか思ったり。

緊急じゃなかったら、一時保育に預けたりもできるんだけどさ。こういう時って難しいね。

(ウィちゃんの育った環境は、家族・親族で助け合ってきたような人たちじゃないので、誰も助けてくれないのが当たり前だって言うんだけど…。だから保育園やシッターさんにお願いするって言うけど、お互いの気持ちの部分でも、病気だなんだの時はそれだけじゃどうにもならないこともあると思うんだけどな。っていう、話し合っても埋まらないわたしたちの考えの溝。)

で、アパートに着いたらお隣のおばちゃんとお掃除のおばちゃんが、ちょうどウチの前でお喋りしていて。おばちゃんに「元気?」って聞かれたけど、さすがに今日は「ちょっと風邪引いて、、、」と、出ない声を絞り出すくらいしかできなくて。「なんかあったら、すぐうちのドア叩きなさいよ!」って言ってくれて、疲れた顔してるわね~とか、首元は冷やさないのよとか色々言われはしたものの、そのままあまり会話も交わさず家に入りました。

鏡見たら…顔、青白い…。

もう今日こそダメだ~と思い、ウィちゃんに「今日は色々ムリです。午後帰ってきてくれない?」という旨をメールしておき、洗濯機を回し、トイレとお風呂を掃除し、ソファに倒れこみ、、、気絶?

いや、気絶はしてないけど、ウトウト、意識が~遠のく~…

って、そのうちに返信が来て「今日、ボクの車で来てないから帰れない。」とか、(Train(電車)一語だけ返信。)

「帰れたとしても、きーさんのお迎えには間に合わない。」とか。そのうち返信できずにいたら電話が鳴って、

「じゃあ帰るよ!帰ればいいんでしょ!でもお迎えの時間には間に合わないよ!!!」っていう内容で。そんな電話されても、声は出ないし、頭はグルグル回ってるし…わたしもどうしようもできないんだけど、、、と、気力を振り絞って「なんでもいいから、学校で、時間まで預かってくれたりしないの???」って、出ない声を振り絞って言ってみた…なんとなく、ああ、もしかしてお隣のおばちゃんに頼んでみようかな?とかフッと一瞬考えてみたりしていたら、ウィちゃんと一度電話が切れて、しばらくしてまたかかってきて

「学校で特別に給食食べさせてくれるって!(でも、通常より高い。9ユーロ弱!!!)だから、ボクが迎えに行くよ!!!おやすみ!!!!!」

と、半分怒りの内容。

でも~。わたしはもう学校まで行く気力も体力もなければ、きーさんを連れて戻ってこれる余力はもうありません!!!

そんなわけで、きーさん初の給食体験を、こんな日にすることになりました。

わたしも、そのままソファで横に…なるわけにもならず、回り終わった洗濯物を干してからバッタリ。

で、気がついたらウィちゃんがお友だちと給食を食べて遊んできたきーさんを連れて帰ってきて。きーさんは楽しかったのか、ニッコニコのウッキウキ。

わたしは、ソファからベッドへ居場所変更…。

気がついたら、19時半近くまで寝ておりました。

そして、今に至ります。ほぼ一日中寝ていたおかげか、スッキリ。

でも今度はきーさん、寝る前に微発熱。

明日はどうなることやら。(幸い水曜日は学校はお休みだから、休養日!どうか、高熱になりませんように。)

わたしもこんなことをしている場合じゃない、寝て、体力蓄えなきゃ。と、思いつつ。

たぶん、あとこの1~2年を乗り越えれば落ち着くんだろうけど、わたしたちの生活だと、一人(夫婦だから二人だけど、ほぼウィちゃんはいないし。家にいるときはすごーく面倒見がいいんだよ。…いい日と悪い日のムラもあるけど。苦笑)で育児をすることに限界を感じつつある、弱気になりつつある今日このごろ。

数年後振り返ってみて、ああ、こんなこともあったな。ってニヤニヤできる日が来ることを願う。

2 Comments

Casa  

お二人とも、具合はいかがですか?
3時間も待ったのですか。大変でしたね~。それじゃ、どこの子でも飽きますよ・・・。うちのドクターは午前中往診してくれるのですが、連絡先教えましょうか?
同じ学校だったら、うちの子達と一緒に送り迎えできるのに、このビミョウな距離がねぇ・・・。
うちも義理家族とは心理的にも物理的にも離れているので、フランスに家族はいないと諦めています(やってくるのはトラブルだけですから)。
日本でよく「遠くの親戚より近くの他人」なんていいますが、フランスでも近所の人って結構頼りになりますよ~。遠慮しないで、親しくなった近所の人や、幼稚園のお友達の保護者とかに助けを求めてみてください。結構頼りになりますから。
うちは私が破水した時も、病気になった時も、近所の人や旦那の同僚など、「近くの他人」にお世話になってきました。
学校の送り迎えは距離的に厳しいですが(同じ時間帯ですもんね・・・)、それ以外で助けが必要だったら(子供を預かってほしいとか、買い物してほしいとか)、遠慮しないで声掛けてくださいね!
うちもそうですが、旦那さんが出張がちなのはキツイですけど、がんばって!

2012/10/18 (Thu) 08:45 | 編集 | 返信 |   

プチ梅  

Casaさま

おかげさまで、一日中寝ていた日の次の日からはスッキリ回復しました~!息子も、発熱するかと警戒していたら、そんなこともなく元気みたいです。

うちのお医者さんも、おそらく往診しているらしく、そのためか今週はなんと月・火の午後しかキャビネを開けませんというお知らせが…。月曜の朝にどうしても午前中に行きたくて電話をしたものの、今日の午後はキャビネを開放てるので午後に来てくださいというコトで行ったら…なんていう仕打ち!!!というワケでした。たぶん、この自由診療以外の時間に予約を取れば、、、待ち時間なしで診察してもらえたのかも?と思ったのですが、どうしても月曜日には行きたくて。

待合室で聞いた噂では、うちの付近のお医者さんが次々キャビネを閉めてしまったみたいで…。(みなさん定年?)それじゃなくても、わたしがお医者さんを探していた2年半前でさえ「患者が多すぎるので診られません」っていくつか断られたのに、今はどうなっているんだろ~?!という感じです。今のお医者さん自体はいい先生なんですよね~診療してる時間は短いけど…

Casaさんがもっと近くに住んでたら、迷わず駆け込んでましたー!いつもオットと、うちの付近に引っ越してきてくれたらいいね~、、、と話してます。(奥のほうの地区は環境いいですよ~!)なぜだか、エコールマテルネルだけ反対方向で、ちょっと離れた奥地にあるんですよね…それが厄介で。ご近所さんも一人暮らしのお隣のオバチャンを除くとほぼ付き合いもなく、生活時間帯も違い…学校の保護者の方も、朝の送り迎えはパパさん(多し!)か小さい兄弟のいる育休らしきママさんか祖父母が多くて、なかなか接点も持てずにきてます~(;_;)
マントに住んでいる上でとにかくウチのオットがあまりにも職場が遠い上に、電車でも不便な場所に通っているのが…最大の謎で不満です。最初は子供もいなかったし、こんなこと頭の隅にもなかったんですよね…。

息子がよくCasaさんの息子さんたちの名前を口にするし、何かあったらお世話になると思います~。そのときはどうぞよろしくおねがいします!!

2012/10/18 (Thu) 09:44 | 編集 | 返信 |   

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