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ふらんすから、こんにちは

近況報告いたします。 7歳!

 新たな一歩

怒涛のトイレトレーニングを乗り越え、きーさんが、今朝から学校(幼稚園?)へ通い始めました。

まぁ、例のごとくというか…きのうの朝、急にゴロゴロしたイヤ~な音の混じる咳をしだしたきーサマ。万が一夜にクループ(喉頭炎)でも発症されたら、、、困る。

なんと日曜の午後からウィちゃんは出張へ。
いくら仕事といえど、初登校のこの日のことはもう3ヶ月以上も前から予定が決まっていたのに。誰かに代わってもらい、断ることもできただろうに。

きーさんの、人生初の登校日に、いない。なんていうか、門出なのに…。あまり大事じゃないわけ?と、ちょっとガッカリ。この日はもう、振り返っても一生戻ってこないのに。

(まあ確かに、今までも保育園初日とか、ベビーシッターさん初日とかはあったけど、これから続く長ーい学生生活の始まりの日は、今日だけだよ?)

…と、まあ、記念日とかを忘れがちのわたしが言うのもなんですが、恨んでます。苦笑。

それで、ウィちゃんがいないので、夜の夜中にクループを発症されでもどうしようもないので、朝食の後速攻でかかりつけのお医者さんに電話し、予約を取ることに。

(この予約しシステムが変わって、一悶着あったんだけど。割愛。)

咳止めのお薬をもらってきました。(実際は、診てもらって処方箋を書いてもらい、薬は薬局で購入なんだけど。)これが月曜日の午後。

ここでちょっとトイレトレーニングの成果に触れておくと、

先週一週間の猛特訓が功を奏して、数日前からほぼオムツなし生活ができるようになりました。まだまだ失敗も多いけど、この月齢にしては頑張ってると思う!

本当に数日前までは、外でオシッコができなかったんだけど…何日か前に、ご近所さんのお兄ちゃんがしてるのを見て以来、自分もやってみよう!という気になったのか、外で出す開放感をついに覚えたのか。あっというまにできるように。

…ちょっと放水ホースの向きがイマイチで、下ろしたズボンとパンツにかかっちゃうけど。ドンマイ!

でもね、室内だと、たまたま家のトイレ内で失敗した時にウィちゃんに怒鳴られると…ションボリ、その後トイレ恐怖症になるのか?3回は連続で失敗。この後またトイレに連れて行く心のケアが本当に大変!で、一進一退状態。(ウィちゃんを恨みま~す~)

トイトレにはわたしもずっと悩んでいて、もうダメかも…間に合わないわ~ってあきらめ気味だったんだけど、先週連れて行った保育所でも、お隣のオバチャンにも、薬局の薬剤師さんにも、親しくしているご近所さんにも

「最初はそんなもんよ~心配いらないわよ~。そのうちできる子につられてできるようになるわよ~」と言われ、「ああ、そんなもんか。」と、アッサリ納得。ムリムリ思っていても、どうしようもないもんね。きーさんの可能性を信じる!ってな感じで。

何日も前から、この日は学校だからね、と伝えて、前日には一応当日の朝のスケジュールを伝えて就寝。

飲むと少し眠くなるっていう咳止めシロップを飲んで寝たせいか、いつもよりお寝坊なきーさん。わたしゃ、緊張してあんまり眠れなかったくらいなのに!

案の定朝は少しバタバタしつつ、朝食を食べ、歯みがき・顔洗い、トイレ…出ない!じゃあ先に着替え、またトイレ…出ない!!!

実は夜中におねしょをしちゃって、パンツを履いて寝かせてたのをオムツに替えたんだけど、朝オムツの中にしてたからもう出ない?と聞くと、「うんうん」とうなづくきーさん。それでもおまるにちょびっとだけしてたかな?

じゃあ、と、そのまま学校へ連れて行くことに。

イザ、学校へ!

学校は、わたしがお屋敷通りと呼ぶ中にポツンとあって、本当に良い環境。(モノ知りなお隣のオバチャンによると、評判のいい学校らしい。)

時間の数分前に着くと、学校の敷地の柵が閉まっていて、チョッキリ15分に先生が開けて、こどもと付き添いの親たちが、ワラワラとそれぞれの学年(3学年)の入り口へ。フランスの学校って、入学式ってないんだよね。ホント、楽だよね~。

きーさんと同じ学年の、今年から初めての子たちは、今日と木曜日とに半分ずつに分かれてのお試し登校。

この時点で…きーさん、足をモジモジ。あんた、おトイレに行きたいんでしょーーー!!!

(朝はちょっと寒かった。)

早くトイレに行かせてあげたいんだけど、入り口で先生と補助の先生と、親とこどもと一組ずつ自己紹介をしながら教室に入っていて、ちょっとした列になってる…

で、ようやくきーさんの順がまわってきて、

「まだおトイレに失敗することがあるので、着替えをリュックに詰めてあります。
 うちでは2ヶ国語を話しているので、きーさんはまだあまり上手にお喋りができません。
 そしてわたしはフランス人ではないので、フランスの学校の仕組みがよくわかりませんので…

 今、うちの息子、トイレに行きたいようなので連れて行かせてください。」

というようなことを伝えました。先生は優しく、ゆっくりと「なにかわからないことがあったら質問してくださいね。じゃあ、今からトイレに行かせますね。」といっていて(後で若干態度が変わるんだけどさっ。)、ほっと一安心してきーさんを預けて来ました。

補助の先生に連れられて一度奥へ行ったきーさん。次の瞬間、上着とリュックを置いて戻ってきた彼の股に目をやると、、、

濡れてる。

早くも、漏れてる…orz

どうやらトイレには連れて行ってもらえなかった模様。それもそのはず、きーさんはちょっと恥ずかしがり屋なのか、自らトイレに行きたいとなかなか言えない子なんですよ。

あーあ、予想はしてたけど朝一からかよ!と。

でも、ここからは母の手が届かない、新しい世界へ飛び込んだきーさん、揉まれて来い!とばかりに退散しました。

それでひとまず家に帰って、またお昼前にお迎えに。

ええ、先生方に言われましたよ。「完璧にオムツのはずれていない子は、受け入れられません…」と。しかも「こんななので、午後からはどうしますか?」と。

それがなんと、ズボンを2度も取り替えてもらっていたらしい。つまり、少なくとも2回は失敗してるってことで…。

先生は「あなた普段はなんと言っておトイレに行かせてるの?」と、聞いてきたけど、家でウィちゃんがわたしの真似をして日本語で言ったことがあるんだけど、きーさんの頭の中がさらに混乱して失敗に終わってる経験済み。なので変な日本語は教えて欲しくない…ので、聞き流して「ピピ・カカでOK!」と返事。

こんなですけど、午後からも連れてきますよ!モチロン!慣れって大事でしょう?!

と、母と子はめげずに午後の登校を表明。先生、ビミョーな顔。そんなに迷惑ですか?

家に帰り、お昼ごはんを食べさせ、今度はしっかりおトイレをさせ、イザ!再出陣じゃ!!!

午後は、親は学校の敷地内に入れず、柵の外で行ってらっしゃ~いとお見送り。本当にサクッと。なんかさ、朝もなんだけど、うちのきーさんはこういう時って絶対泣いたりママ~ってならないんだよね。頼もしいというか、親としてはもの足りないというか…。迎えに行っても駆け寄ってきてくれないし。ドライな男だよ、まったく。

午後。下校の時間です。

お迎えに行ったら…きーさん、いない?!と思ったら、わたしの覗いていたクラスは、ひとつ年上の子たちでした。さあ、気を取り直してわが子を探す…と…

あら、まあ、ビックリ!お昼に履かせていたズボンと同じズボンを履いてるじゃあありませんか~!

ヤッター!!!

でも、先生二人は不服顔。

「相当しつこく聞かないと、トイレに行きません。
 自分から、行きたいと言いません。

 しかも、泣いて叫んでお昼寝を嫌がりました…。」

だってさ。なんだかウチの子、問題児っぽい発言。スミマセンねぇ…

お昼寝に関しては、実はお昼寝用のドゥドゥ(大事にしてるもの、きーさんの場合はタオル)があるので、通常用の“べべ”だけじゃ眠れない子なんです、本来ドゥドゥはひとつまでと聞いているので持たせませんでした、と伝えると、じゃあ次回からは両方持ってきてヨロシイ!と、あっさり解決。

トイレは…補助の先生は、「しっかりフランス語でトイレに行くよう促さなきゃ!」と、結構強い口調で言ってくれたけど、、、わが家は2ヶ国語で行きますから!と、わたしは心の中で強く出ました。心の中だけ。笑。

きーさん、上手に表現はできてないけど、よくよく注意して聞いてるときちんとバイリンガルに育ってるんだよ?それを今さらわたしのヒドイフランス語を植えつけてもね~それより日本語覚えて欲しいんだよね~

えーい、この辺ウィちゃんに丸投げしてやる!

トイレには行かないは、お昼寝はしないはの正直ちょっと問題児視されてるっぽかったきーさん。(ほかの子には「なんの問題もなかったですよ~。ちょっと寝付きがわるかったかな?」とかくらいなのに、きーさんの順で一気に顔色が曇ったし、補助の先生に至っては「言ってやる!」感が満々だったし…。気のせいじゃない!これは、気のせいじゃなかった!ケド、決して雰囲気の悪い先生たちではなかったんだよ。)

それでも、今すぐに「しばらくお家で様子を見てください。」とかは言われず、次の登校日は金曜日と言ってくれたので、金曜日行ってダメだったら、ウィちゃんと相談の上で考えるかも。だな。

こんなまだまだ赤ちゃんっぽいきーさんでもね、家に帰ってきて、「もう赤ちゃんじゃなくて、今日から学校にも通い始めた大きい子なんだから、ちゃんとして!」って言ったら、心に響いたのか…それ以降本当にキチンとしてくれてるよ。

ピピ!ピピ!言いながら、バルコニーに向かってオシッコしだしたのにはビックリしたけど。その姿がまるで世界三大ガッカリのベルギーの小便小僧だったんだけど。

学校、楽しかった?とか、お友だち、できた?とか聞くも、「ナニソレ?」みたいに一切無反応なきーさん。家に帰ってきての第一声も「マックイーン!(訳・カーズのDVDが見たい)」。でも、興奮冷めやらないのか、おやつを食べても、DVD見てもいつもよりなんだか楽しそう。きっと、楽しかったんだね♪と、母は想像しておくよ。

午前中の一瞬、「ああ、わたしたちの粘着ライフは終わりなのね~なんかさみしいのね~」と、シンミリしたのも束の間。送り迎えと食事の準備で一日があっという間に過ぎてしまいます。あと、お洗濯ね。

そうそ、きのうの夜からついに、きーさんがオムツを選択しなくなりました。
…そのかわりわたしのパンツ(と、シーツ)の洗濯が増えたっていう。。。

2 Comments

telu.  

うちの子もそうだけど まだ2歳児。
今日初めてあった知らない人に WCに行きたいなんて すぐには言えないよ!
頃合を見計らって 何人かづつWCへ連れて行くのが年少児を相手にする先生の仕事だと思わない?
まだまだ 年末生まれを 春頃生まれた子と一緒の発達状況でみて欲しくないわ・・・。
私のトイトレは完全に日本語だったけど ピッピ・カッカという言葉だけはフランス語だったから まだ単語でしか話さないコロちゃんは 股間を押さえて「ピッピ」としか言わないよ・・・。
早く きいさんが 補助の先生に慣れるて トイレに行きたいってアピールできるようになるといいね!!

2012/09/05 (Wed) 15:43 | 編集 | 返信 |   

プチ梅  

teluさま

こうなることは予想がついていても、わが子が「ダメな子」扱いされると、結構ショックですよね。苦笑。
そのゲンナリな態度をこどもの前でしないでくださいね~って感じです。なら連れてこないでってなりそうですけど。

うちの学校はひとクラス30人いるらしく、よその学校の話を聞いて比べると多いですよね~。それに先生一人、補助の先生一人らしくて。初日は半分ずつのお試し登校だったのですが、それでもこの言われようだったので、この先がしばらく思いやられます…。この先も半分ずつに分かれてくれるんだったかちょっと忘れてしまったのですが。
1月生まれと12月生まれと、どう考えてもこの月齢じゃ一緒にされてもね~って感じですよね。まあそう思うのは親だけなのだと思いますケド。

うちは、わたしと「おしっこ・うんち」でトレーニングしていたので、モジモジしながら「いーこ、いーこ」って言うことが多いんですよ…。それと「ピピ・カカ」も使ってたのですが。その時によって違うのですが、混ぜると混乱するらしくてどっちもいえなくなるらしくて。親だとなんとなく気づくんですけど、なかなかね~言えないんですよね~。

2ヶ国語の環境でもでもきちんと言える子は言えるわよって言われるとそれまでなんですよね。(どうやらドイツ語とか英語でマルチリンガルのご家庭がいるらしくって。日本語とじゃ大分違いますよね~。)

もう、家でトレーニングしても、家だとひとりでトイレに行けちゃうので何も言わなかったりで、言葉と体の発達を待つのみです!

コロちゃんはしっかりできてるみたいで、さすがだな~!と思いますー。

2012/09/06 (Thu) 03:51 | 編集 | 返信 |   

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