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ふらんすから、こんにちは

近況報告いたします。 7歳!

 アフリカンな婚約式

ウィちゃんの朋友?タヒチマンが婚約しました。

その、婚約式fiancaille(フィアンサイユ)にお呼ばれされたので、オシャレして行ってきました!
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きーさんだけじゃなく、もちろんわたしも久々のオサレ!
本当は髪をアップにしたかったんだけど…技量のなさのため断念。胸元に先日頂いた超超超かわゆいブローチをせっかくつけてたのに、隠れて見えなかったっていう詰めの甘さ。涙。
わたしもこのPivoine(牡丹?)の花束ほしい~。わたしが選んだんだけど。笑

と、それはよくて。
ふつう、たぶんフィアンサイユはごく近親者だけでお祝いするみたいなんだけど(世の中の常識に疎いウィちゃん談なので不確かな情報なんだけど)、なぜ友人とその家族のわたしたちが招待されたのか、、、

タヒチマンは家族皆が地元タヒチにいるらしいんだよね。で、まあ、なんていうか、ウィちゃんとこもなんだけど、ドライな家族なんだろうね。笑。もう独立したんだし、好きにしな!みたいな。あと、結婚式ならともかく婚約のために遠くから出てくるのも…ってのもあるかも。なので、親しい友人とその家族のわたしたちを呼んでくれました。

タヒチマン…彼女が欲しいと嘆いていたのに、いつの間にか見つけて、しかも婚約しました。ビックリです。確かにぽっちゃり体型だったのに、いつの間にかダイエットしてそれなりにホッソリしてて。しかも、ウィちゃんには「もっと見た目を清潔にしなきゃダメだ。体臭にも気を使え!見た目だけじゃなくて部屋も!」云々散々ダメだしされてた子なのに。。

ぽっちゃりの頃を知っているわたしとしては、「え?!こんな若くてカワイイ子見つけたの?!!」と、ただただ驚きです。どこぞの歌姫みたいな、小顔で笑顔のカワイイ子なのです。

おめでとう、タヒチマン。

で、行って来ましたってワケなのですが。

彼女の家族もろもろは確かとあるアフリカの国の方。
もちろん、彼女側の家族・親族・恐らく友人たち???みんな~ほとんど~、、、アフリカン!アフリカンなフィアンサイユでした。アフリカっていっても国によって色々様々な文化があるだろうけど、C国としておきましょう。

わたしたち、道に迷ったりして予定の時間から1時間近く遅れて到着してしまったんだけど…アフリカンタイム(笑)で、遅れのうちに入らず到着。タヒチマンに「遅れてゴメンネ」ってウィちゃんと謝ったんだけど、「みんな遅れてるから大丈夫(苦笑)」って。到着してから一通り会場に到着してる人たちにあいさつするんだけど、後から続々と。(最後の一人は、式も終わりに近づいて、わたしたちがじゃあそろそろおいとまします。と外に出た、その玄関先で、やあ!でした。笑。いや、仕事の都合とかあったのかもだけど。しかも赤ちゃん連れてるし~!)

みんな陽気だし、若い女の子はボン・キュッ(?)・ボーン!、年配女性はボン・ボ・ボーン!って豊満な体型で。足も長いしね~。あ、わたしがプチって言われるのも、ティーンエイジャーって言われるのもわかるわ!しかも、なんかわたし一人アジアン、浮いてる(地味で薄味すぎて。笑)!って感じ。

で、そんなことはどうでもよくて、式が始まって、C国式結納?みたいな儀式。
彼ら、敬虔なキリスト教徒なんだよね。なので、お父さんと思しき男性が、色々語って、アーメンっていう流れでした。あ、大雑把過ぎた。タヒチマンが自己紹介をしたり、どれくらい強い思いで求婚してるのかっていうのを語って、ヒューヒュー(古い?)な場面があったりなんだけど。

ウィちゃんがいうには、アフリカで結婚するとき、男性は結婚したい女性の家に家畜やら金銭やら織物やら酒肴やらを贈るらしいんだけど、、、

まずそのまえに。会場(今回は彼女の実家)に到着した際、主役のはずの“彼女”がいないんだよね。で、式?が始まったらまず、結納の品なのか貢物なのかの大量のお酒が運ばれてきて、
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(この左下にある丸いの、アペリティフに出てきていたモノなんだけど、ドーナツ?沖縄のサーターアンダーキー?に似ていて美味しかった!きーさんと二人でぱくぱく数個いただきました。)

その後に布に被された女性が連れてこられて、タヒチマンに

「コレはあなたの彼女か?」
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って。
違ったら、探しに行くのに、それにこの大量のお酒を地元に運ぶのに、地元に残った家族たちにはどういう礼儀を示すのか?それには何が必要?みたいな質問をタヒチマンがされていて

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金銭追加、入りましたー!
ワオ。

っていうのを何度か繰り返してました。
よくわかってないウィちゃんとわたしと、もう一人いたタヒチマン側友人は「この余興はナニ??」って感じで。

こうやって数回お金を渡すのを見て、ウィちゃんとわたしともう一人のタヒチマンの友人はドキドキ・ハラハラでした。っていうのも、ウィちゃんの職業の人たちってそんな大金を稼いでるわけじゃないのは仲間内でみんな分かち合っていて。仲間意識も強いみたいだし、「どんだけ搾り取るんだー!!!」みたいな連帯的危機感。苦笑

ようやく彼女が登場。ホッ。
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プロポーズの言葉を言って、彼女がOKして、婚約指輪を渡してって続いて。感動の熱い抱擁。。

この後は彼女があいさつに回ってきて。

そしてお食事。彼女のパパが、またお祝いの言葉?(えーん、内容がよくわかりませんでした。)を語り、食事に感謝していただきましょう、アーメン。みたいな感じでお食事が始まりました!

アフリカ料理って始めて食べるよードキドキ、みたいな!

揚げ物が多くて、揚げバナナとかもあって。主食のちまきみたいな~固くなったういろう?すあま?みたいなモノだけ、わたしは食べられなくて、それ以外のもちっとしたイモ(タロイモ?)のマッシュポテトのピリ辛ソースがけとか、から揚げみたいなんだけどお肉じゃないのとか、小エビの入った緑色のサラダとか、わりと何でも美味しくいただきました。

ウィちゃんが警戒していたほど、わたしにはコレは食べられないってものもなくて。

異文化料理~!不思議~!ドキドキ。

もう、あとは飲めや歌えや踊れやの宴です。
このときすでに深夜の12時を回っていたのですが。

陽気だよね~!!!ノリノリだよね~!!!

途中でタヒチマンのお誕生日を祝ったり。夜中の、2時。ハッピーバースデイ(フラ語版)大合唱。

テーブルたちを端に寄せて、老若男女踊る踊る。音楽もデカッ!笑
そんななかでも、彼らのこどもたちは寝てるの。スゴイね~。きーさんだけ興奮。

…隅でその光景を静かに見守るウィちゃんとわたし。結局きーさんは踊りたそうなんだけど、恥ずかしがって踊れなくて。何度もカワイイお姉さんに誘われては「ニャーン!(照れっ)」ってなってました。

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若くてセクシーで、これまたどこぞの歌姫みたいなお姉さんに気に入られたきーさん。


世界は本当に広くて、色々な文化やしきたりがあるんだなーと、面白い一夜でした!すごいパワーだよね。太陽みたいな人たち!


お二人とも、お幸せに☆

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