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ふらんすから、こんにちは

近況報告いたします。 7歳!

 おばあちゃんの日

3月4日、こちらフランスは『おばあちゃんの日 La fete des grande-mere』でした。(つづりが違ったらゴメンよ。)

買う予定はなく、冷やかしに通りかかったお花屋さんで…お花を買ってしまいました。なので…おばあちゃんとお母さんと、ウィちゃんのママに☆
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日曜日の午前中は割かしお店が開いてるのか、それとも今日がフェットだからなのかはわかりませんが(いつも日曜外出するのは昼食後、お店は閉まってる~)今日は結構色んなお店…パン屋さんとお花屋さんが開いておりました。

今週末はウィリちゃんが不在だったのね。なので、なるべく午前中出かけてきーさん疲れさせ午後はゆっくり大作戦!を決行したわけ。

さてさて。
ケチケチ主婦のわたしがナゼお花を買ってしまったか。たまたま通りかかったお花屋さんの前で、このお花かわいいな~と思っていたら、、、横でどれにしようか迷っている青年(18歳くらいかな?)に声をかけられました。

「この花、どう思う??」と、何の花だったか忘れたけど、小さい薄いピンクの菊と、もう一種類薄いピンクに紫が混じったような色のユリっぽい花だったと思う。

<えー!ばあちゃんにでしょ?菊?菊??菊なの!?>と内心猛反対しながら、「いいとは思うけど、もっと色が入ってたほうがいいんじゃない?」と返事してみた。

日本人的感覚だと、贈り物の花に菊は入れんだろー!と思うのはわたしだけ?ウィちゃんも前にお友だちの奥さんへの手土産に、菊モッソリの花束(菊オンリー)買ったんだよね~。

そんな返事をしたもんだから、青年困って選びなおし。

ついには「じゃあどの花にしたらいい?」と。

・・・・・。

<花屋にきーけーよー!!!>と思いながらも、一生懸命並んでいる花を眺めるものの…どれがいいのかわからない!

ちなみにそこのお花屋さんは、外にそれぞれのポットにもそっといくつか一束ずつ(一束中に数本ずつ。上の写真で一束分)の花が何種類も並んでいるお店で、お店の中には鉢植えと鉢寄せ?っていうの?鉢に入って飾りみたいになった花と、お店の前に大きな鉢植えと株、あと今日は既に数種類の花がまとまって花束になっているのが売られてました。一束ずつのはそんなに高くないんだよね。2~3束組み合わせて10ユーロくらいの花束になるくらい。

本来ならその一束ずつのを組み合わせてお店の中に持って行き、お店の人に花束にしてもらうんだと思われます。

で、結局青年もわたしも困り果てて沈黙。

その青年、気まずそうに沈黙を破りひと言。

「こんなこと頼むのは申し訳ないんだけど…50サンチーム、くれない?」と。本当に気恥ずかしそうに。

どうやら、既に花束になっているものを買いたかったみたいなんだけど50サンチームばかり足りないがために、どうにかして持っている金額内に収まるように花を組み合わせて買おうと思ったけど、どうにもならなかった様子。

わたしも普段小銭なんてお財布に入ってないんだけど(小銭どころかお金が入ってない。笑)、たまったま数サンチーム入っていたので、しょうがないので恵んであげることにしました。←あ、なんか上から目線。コレは無駄遣いじゃない、と心の中で唱えながら!

なんか~
<頑張れよ、青年!それでおばあちゃんを喜ばせてやりな!>って応援する気分。おばあちゃん、喜んでくれるといいね。わたしの50サンチームのおかげで、君がおばあちゃんの喜ぶ顔が見れるならわたしも嬉しいよ!と思ったわけ。

わたしのたどたどしいフランス語じゃ「気にしないで~、どういたしまして!」って言うのが精一杯だったんだけど、もっと気の利いたことが言えればなーと後悔。

そんなやり取りをしたせいで、このまま立ち去るのが気まずくなってしまいわたしも花を買うことにした次第です。(わたしのおばあちゃんもお母さんも日本だし、ウィちゃんママはスペインだから渡す人はいないんだけどね~。)

お花はうちにあるけど、気持ち的にはおばあちゃんとおかあさんと、そしてウィちゃんのママへ、です。

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