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ふらんすから、こんにちは

近況報告いたします。 7歳!

 置物二日目

きーさんが保育園に通い始めて二日目。

わたしも置物になって二日目です。

置物に徹してはいるものの、置物、ナゼかこどもに寄ってこられます。ちなみにわたしはこどもと接するのはさほど好きではありません。…カワイイとは思うけど、たくさんいると「ギョ。」と、腰が引ける。どううまく接していいのかわかりません。(きーさんは大好きも通り越すほどスキスキなのでご心配なく。)

置物は保育園では、ただニコニコしながらこども観察しているだけ。

の、はずなのですが、今日はもの凄くカワイイ女の子(わたしが知っている誰かに例えるなら、ブリジット・バルドーの全盛期MAXカワイイ時期をそのまま2歳前後の女の子にした感じ。)が、ジーーーッと3分くらい何も言わずわたしを見つめてきた。

…わたしは、そんなに珍しい生き物でしょうか??

コレには付き添いで来ていた彼女のママも、先生も笑っておられました。

彼女、帰り際に窓越しに、その若くセクシーな唇から熱いキッスを贈ってくれました。窓、ベトベト。笑。

綺麗な金髪の結んだ髪の緩み具合も後れ毛も、透き通るような白い肌も、ぽってりした唇も本っっっ当に可愛らしい女の子でした。ザ・パリジェンヌって感じ。(ウィちゃんに言わせると、パリジェンヌはオシャレにしか興味のない鼻に付くオンナ、らしいんだけど。笑。)

そのあとは、お目目パッチリ髪クリクリの中東系?の女の子が寄ってきて
「ねえ、お膝に乗せて抱っこして?」と。…お断りできないので、しばらく抱っこしてあげました。その後もその子は、わたしたちが帰るまでわたしの周りをぐるぐるしながら、話しかけてきたり、遊び相手にしてきたり。

あの、スミマセン。わたし、うちの息子の付き添いで来てるだけなんですケド?みたいな。

こどもにいいように扱われながら、きーさんの様子を眺めたり、よそのお子様を観察。

きのう「パプー。パプー。」と言っていた男の子。
今日は「ノンノン」星人に変身しており、何を言われても「ノン!」しか言わない子になっておりました。その子と先生たちのやりとりがおもしろくて、笑い転げたくなったんだけど…

先生「ソッチは入ったらダメ!」

パプー「ノン!」

先生「ソレは触っちゃだめ!」

パプー「ノン!」

先生「コッチで遊ぼう?」

パプー「ノン!」

先生「さっきのお絵かきは楽しかった?」

パプー「ノン!」

先生「ノンしか言えないの?ウィって言ってみて?」

パプー(しぶしぶ、でも可愛く)「…ゥィ」

パプーちゃん、おしゃぶりをくわえ、くわえたおしゃぶりにタオルを絡め、小脇にクマのプーさん(もしかしてコレがパプーと呼ばれているもの?)を抱え完全防備、誰と交わることなく1人ウロウロ。そのうちようやく1人で静かになれる居場所を見つけたらしく、遊具の上にちょこんと座る。

ちなみにぱパプーちゃんは男の子。

他の男の子たちはブロックで遊んだり、ブロックだったり車だったりを取り合って、ギャーギャー泣いたり泣かせたり。そのうちひとり転げて、転げた弾みで頭を軽くぶったらしく

ギャビーーーーーーー!!!

…おいおい、そんな転げた弾みで頭をぶったて、ぶつかっても怪我しないようになってるこの場所で、その反応は大げさ過ぎやしやせんか?

ってくらい、盛大にギャビーーー。

そのうち違う子が戦に破れギャビーーー。

アッチもギャビーーー。

コッチもギャビーーー。

きーさんはその間も淡々と、車のおもちゃでひとり「ブーンブーン」といいながら静かに遊んでおられました。

今日の発見は、きーさんが車で遊ぶ時に「ブーンブーン」と、言うコト。それと、実はきーさんフランス語がよく理解してないんじゃないか?というコト。

きーさん先生に話しかけられても…華麗にムシ。聞こえてないわけじゃないみたいなんだけど、ムシ。けど、先生がブーンブーンと言いながら違う車を近づけてくると一緒に遊ぶ。その車を「ハイ、どうぞ」されると、じゃあと自分の持っていた車を「ハイ、どうぞ」と交換する。でも、話しかけられてもムシ。

アレ?

ほかの子が車をブーンと寄せてきたらそれなりに一緒に遊ぶきーさん。

でも、先生に話しかけられてもこれといった反応はナシ。…担当の先生が若くてカワイイから、照れてる?ってワケでもないか…。


なんかさ、保育園の先生って…

アッチはギャビー、コッチはノン、アッチはムシ、コッチは抱っこ…って大変だよね。苦笑。どんな職業も決して楽なことはないだろうけど、この小さな怪獣達を相手にする人物ってスゴーーーイと、置物は思ったわけ。

帰り際のきーさんは遅くかかったエンジンがようやく温まり始めたところだったのか、またももっと遊びたいとグズり…連れ出すように保育園を出たわけ。

帰りにスーパーに寄って白菜を一玉だけ買って帰ったんだけど、グズグズのきーさんは帰り道(車の通らない道だけど、人や犬は通る)でほふく前進し出すし…そんなきーさんを抱えようと思ったんだけど、荷物はあるし白菜は重いしでサイアク…。ベビーカーに乗せてこりゃ良かったよ。(でもベビーカーを家から降ろすと、持って上るのが大変なんだな~。)

アパートの外玄関まであと1メートル弱っていう、本当に手前の、しかも大通りに面した人通りの多い場所で、座り込み→またもほふく前進し始めたきーさん。そのままほふく前進のままアパートの入り口を通過…。

子育ては、体力と心の余裕がなきゃダメだね、と、つくづく思ふのでした。




犬のフンもそこらへんをゴロゴロしてるこの道路を、生成りのポンチョ(わたし一目ボレ)でほふく前進するわが息子…。ガックシ。



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