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ふらんすから、こんにちは

近況報告いたします。 7歳!

 困ったことに

今朝は、きのう宣言?したとおり早起きして採尿して提出してまいりました。

困ったこと、その1。

今朝のラボの受付は、わたしの知ってるいつもの人。親切で愛想もイイ。
だがしかし、彼女、わたしがフランス語に不自由なことを知ってか知らずか超早口。いやいや、フランス人は早口の人が多い…特に若いパリジャン・パリジェンヌ。

医療費がカバーされる保険が2種類あって、健康保険と共済保険?みたいなの。わたしは手続きが遅れていて、やっと健康保険の申請が下りて、共済保険も手続きが済んだとか、済んでないとかビミョーなライン。

で、今朝、ラボにて。健康保険のカードを出す。ついでに共済保険の方は?って聞かれたけど…わたしが知りたい!!!って言いたいところ。オットが出張なため、わかりません、と伝えました。いつ帰ってくるの?と聞かれたので、来週。。。(言った後で気づいたけど、再来週かも?)


困ったこと、その2。

帰宅後、まさにその共済保険の会社から電話が。
感じのイイ若そうな男の人なんだけど、何せ早口!!!合いの手を入れるのが精一杯(それでもドコで合いの手を入れればいいのか分る自分に感心。笑)
で、だ。
とりあえず彼の言いたいことを全部聞いて、内容は
“自分はバカンス中だったので、手続きが少し遅れました。戻ってきてすぐに貴女(わたしのコトだね)の手配をし、書類を送付しましたが貴方から手続きの再確認の手紙が来ましたが、書類は手元に届いていませんか?もし不明な点があれば窓口まで来て欲しいのですが、、、”
という確認の電話でした。恐らく。というのも、だから早口すぎてよく分んないんだって。。。
実は、この共済保険の対応があまりにも遅い、というウィちゃんの独断で、彼は出張前に怒りの手紙を出してから出てゆきました。

(…でもさ、ウィちゃんも出張前ギリギリになってこういう手続きをしだしたり、返事が来てないコトに気づくんだよね。それも遅いよ!!!)

わたしも、知ってることは言わなきゃなぁ、と思い
“書類は届きました。ただ、書類が届く前にオットがあなたに手紙を出してしまいました。”と、お伝えした上、
“オットは今出張中で2週間不在です。わたしではよく分らないので、彼の携帯電話に掛けて確認を取ってもらえますか?番号はご存知ですか?”
といったようなコトを言っておきました。

保険会社の人もウィちゃんが職業柄出張で家を空けがちな事をよく知っていたし、じゃぁ、12月の中旬にでも窓口に来てお話しましょう。なーんてわたしに言うんだけど…だからウィちゃんの携帯に掛けてよね~。(窓口に来て欲しい理由は、多分、保険の(金額)ランクアップしませんか?的な営業なんだよねー)

と、いうようなやり取りをして、ではまた、さようなら。で、終了。。。

ホッ


何が困ってるかって???

フランスに住んでるから当たり前なんだけど、みんなが普通にフランス語で話し掛けてきて、決してそのスピードを緩めてくれないコトが困ってんだよーーー

喜ばしいことに?ウィちゃんやウィちゃんの周りの親しい人曰く、ワタクシ、意外と流暢に会話をこなしてるらしい。どれだけフランスに居るの?って聞かれて、今のトコロ合計で4・5ヶ月かな~あと、3年くらい前に1年間留学(遊学)してた。って言うと大抵ビックリされるんだよねー。結婚式の頃は、特にまだ渡仏2ヶ月とかそんなモンだったしね。
とにかく、初心者のわりに、発音?流れ?がイイみたい。ツルツルっと。

だから、初対面の人に話しかけられると…困る。相手も途中まで話して、困る。か、気づかない、か。どっちか。ほとんど気づいてない気がする。

合いの手なんてさ、内容はよく分らなくてもペラペラ~っと一気に喋るフランス人の、その人が息継ぎのために間をあけた瞬間に“oui”ってカワイク言うだけで済むしさ。ハッキリ言ってリズムだよね~

留学って言ったって、学校に9ヶ月行ったけど、正直それじゃサッパリ何も身につかなかったよ…。だって、語学学校だったし、先生以外クラスメートはみんな『外国人』なんだしさ。生活に役立つリアルフランス語なんて勉強しないよね。それでも文法だったり基本的なことは学校に行かなきゃ分らなかっただろうケド。会話は残りの3ヶ月で運良くできた研修と、あとその時お世話になった家族との生活の方が勉強になったよ。

((…ナンデ前に留学(遊学)してたの?とか疑問に思わないでね。この辺は流して、流して
今となっては実になったケド。。))

あと、ウィちゃんとは100%フランス語。時々冗談でフラングリッシュ(フランス語と英語のmix)だったり、するけど、基本ウィちゃんもわたしも込み入った?英単語を知らないので英語で喋るだけムダ。

そして今日のわたしが在るわけです。

机上のお勉強が苦手なため、ボキャブラリーを増やす努力ってのをしていません。テキストなんか以ての外だし、本・新聞の類も読まないし。ただ、聞いたものを覚えられたら覚えるだけ。チラシや雑誌なんか、興味のあるものは読むよね。ネットでニュースも時々ね。それで、どうしても気になる単語があったら調べてみる。病院行くときなんかは、もう今は自分だけのコトじゃ済まされないから必要そうな単語を予習していくよ。

あとは、テレビやラジオで聞いたりして理解しきれないコトがあったら、ウィちゃんに聞く。。すると面倒見のいいウィちゃんは色々説明してくれるんだ。

全く分らない単語は自動的にスキップされるように頭の中で処理されてるんだよね~。だから分る単語だけを繋げて、会話の全文を推測するわけです。自分が話すときも、少ないボキャブラリーの中から抽出して繋げていくだけ。だから別に何も考えたりしないんだ。その時言えることを言うだけ。。。

“oui, ...oui, ...oui, ...ah, bon? ... et alors?”
うん、うん、うん、そうなんだ。で、どうなったの?
(でもコレはあんまり張り切って言っちゃうとソレらしくなくなるから気のなさそうに、ってのがポイント。)

ね。やってることは難しくないでしょー。
あとは人が言ったことオウム返ししちゃえばいいんだよ。してるだけだったりするんだよ。で、その内容が話しかけてる人の内容と合致してたら訂正されない=わたしは理解してる、って解釈。

なんだけどさー。フランス人、意外と他人の話聞いてなかったりするから…。言ってるコトがソレっぽかったら、そのままスルーされるんだよね~。だから、わたしは内心ドキドキ

あとさ、人の話に返答は出来るけど、自分から話題を振り撒くコトができないんだよね。だって、だからボキャブラリーが少ないんだって。。なので、誰かが何かの話をしていて、それに意見したり感想言ったりはできるけど、自分から“ねぇねぇ、あのさー!”とはイケないわけ。

だから、喋れるのに、喋らない人。ってカン違いされるのね~。
違うのよ、喋りたくても喋れない人なのよ~。

時々、スッゴイ言いたいことがあって発言してはみるものの、単語を知らないがために
「全く何を言ってるのか判らない。どうしたの?大丈夫?(笑)」って言われることがあります。

ズキューーーーーーーーン
と、胸を撃ち抜かれた感じ~

一生懸命言ったのに


このまま長く居たら、進歩して行くのか?とか、ちょっと不安になるわけ。

わかる?わかる?わかる?この悩み…
(じゃぁ、ちゃんと真剣に勉強すれば?って感じなんだよね。)

まぁ、わたしにとって言ってることが通じない、なーんてことは時々母国語(日本語)でも起こり得る悩みなので(苦笑)、たぶん他の人ほど深く大きな悩みとして捉えていないんだろうけど…ね。

でも、困ってんの。

長々とスミマセンでした

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