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ふらんすから、こんにちは

近況報告いたします。 10歳!

 途中経過報告

先日ご報告したとおり、日本から前職場仲間が遊びにきてくれてます。

なので、きのう、今日とパリへ行ってきましたー♪

と、いうわけで。ちょっと疲れてはいるものの髪が乾くまで寝れないので途中経過報告しまーす。


初日。
待ち合わせは…ご想像におまかせします。
が、前職の人が遊びに来てくれたら、絶対ココはハズせない!!ってお店に。

で、そのお店で…何時間滞在したんだろう。笑
かなり長時間いました。

そのあとは、近くのデパートの食料品売り場へ。
あ、あまり詳しく伝えるとネタバレになって怒られたら困るので(そんなことはないと思うけど。)やめておきます。あ、わたし、途中で帰りました。…だって、長くなるようだったので。笑

1日目、階段の多いパリの街のことを考えて、きーさんはベビーカーなしの抱っこで行きました。
Tongaというベビーホルダーで抱っこして行ったのですが…う~ん、重いものは、重い!ということで、2日目はベビーカーを持っていくことを決意。

キキちゃん、始終イイ子にしていてくれて助かりました♪

おねえさん方にも可愛がられて、よかったね♪♪


2日目。感動的な出来事がありました。

と、いうのも…ベビーカーでパリへ行くって大変なのよね。うちはメトロ(地下鉄)ではなくて在来線利用なので、場所さえ知っていれば階段を全て避けられるんだけど…それでも電車の乗り降りは大変だし、電車の中で子どもが大泣きし始めたら…気まずいことこの上なし!パリのお店は自動ドアじゃないところが大半だし、出たり入ったりだけでも大変。それどころか、道がガタガタで段差だらけ。

それでも、道行く人が助けてくれたり、声をかけてくれたりと本当に親切にしてもらいました。

お店に入れば代わる代わる店員さんが寄ってきてはキキちゃんをかわいがってくれ、キキちゃんはぐずる暇もなさそう!

そんなんなんだけど、感動的な出来事は、パリ⇔マント間の電車で起こりました。

まず行きの電車に乗るとき、運悪くホームのエレベーターが故障。ああ、キキちゃん担いで階段か…と思ってベビーカーを折りたたもうとしていたその時。おじさんが、持ってあげるよ!と、ベビーカーを持ってホームへ運んでくれました。ああ、親切。

電車を待っている時ベンチで隣にすわった若者のお兄さんも、手を振ったりとキキちゃんと遊んでくれ…ああ、ご機嫌。助かりまーす。

そして、帰りの電車。

電車を待っている間、ベビーホルダーでキキちゃんを抱え、ベビーカーをたたむ準備をしていたその時、

「お手伝いしましょうか?」と、キャリアウーマン風の女の人が声をかけてくれました。

正直、キキちゃんを抱えているだけでも大変なので、お言葉に甘えて「じゃあ、お願いします。」と、手伝ってもらいました。その女性、たたんだベビーカーを「電車に乗せてあげるわよ!」と、親切にも申し出てくれて、コレまた甘えてお願いしてしまいました。

ここで、電車を待っている間にきー様空腹のため絶叫の予兆…フニッフニッと鼻を鳴らし始め…ついに泣き始めた~!!!汗汗汗

電車はもうすぐ来るし、ミルクの用意をするにもリュックの中…。電車に乗ったらすぐ準備しよう!ということで、すぐ出るりんごジュースで騙す。

電車が来て、電車に乗る。きー様の絶叫が始まりそうなので、できるだけ他の乗客に迷惑にならなそうな出入り口の席に座ろうとしたら。ベビーカーを運んでくれた女性が、奥の広い場所へ行きましょうよ!と。

どひゃー!!!危険な選択!!!と、思いながらも奥へ。

りんごジュースを飲み干したきー様、電車が動き出してすぐに絶叫が始まって…でも揺れる電車の中で、大泣きするキキちゃんをあやしながら、ミルクを用意するのは…曲芸に近いほど難易度高し!!!どうしよ~!泣き止んで~!みんな彼の泣き声に注目してるし~!!!と、思っていたら…

なんと!!!

ベビーカーを運んでくれた親切な女性が(通路を挟んで隣に座っていてくれた)!!!

「わたしにできることがあれば、手伝うわよ!」と。

涙涙涙!!!!!!!!!!

なんとわたしは、彼女に甘えに甘えて、道具を全て託してミルクを作ってもらいました。

ふぅ。
ミルクを飲んでお腹が満足。ようやく落ち着いてくれたキキちゃん。

無事、マントに到着して、親切な女性もマントで降りるというコトで、ベビーカーを降ろしてくれて出口まで運んでくれました。

もし一人だったら。
もし彼女が居合わせなかったら。

想像できません。
あまりの感謝に、別れ際に名前と電話番号を聞きました。後日、お礼をしたいと思ってます。

どうもありがとう、ジョアンさん!!!

彼女にも18ヶ月になる娘さんがいるそうで、子どもを持つって大変なことよね!親切にするのは当然よ!と、本当に本当に本当にイイ人でした。


パリって、歩きタバコの人が多いし、なんだかスノッビーだし、絶対子育てなんて大変!!!って偏見を持っていたんだけど、案外そうでもないみたい。

子どもを連れていると、老若男女、みんなが本当に親切なのを感じます。ささいなことでも。たとえば、道端の段差でベビーカーの車輪が引っかかったりとかも、すぐに通りがかりの人が気づいて助けてくれる、とか。

パリ⇔マント間の電車の中では赤ちゃんが泣いても、だーれも文句を言いません。泣き止んだ時はみんながホッとしてくれる雰囲気が伝わってきて、イヤな感じは一切しません。(まあ、運がよかったのかもしれないけど。)


おかげで、ちょっと覚悟を決めていたパリ散策も、楽しく過ごせています。

遊びに来てくれた三人衆にも感謝だし、

わたしのわがままに付き合ってくれるキキちゃんにも感謝だし、

そして、こんなわたしに付き合ってくれるウィちゃんにも感謝!!!

親切にしてくれるパリジャンにも感謝!!!

みんなのおかげで楽しめてます♪

育児って、孤独だったり辛くなったりすることも多いし、なかなか楽しく外出することも許されないんだろうなあと構えていたけど…本当にみんなのおかげで楽しく過ごせていることに感謝です。

歩きタバコは、日よけのカバー(と、咳払いのプレッシャー!爆)でブロックしてベビーカーを押して歩けば、案外パリも悪いところじゃないってことを発見♪あとは犬のフンには気をつけて!


と、感謝の大安売りみたいになっている わたし。

本当にうれしかったの!友人に会えること!子どもと一緒にパリへ出られること、パリで楽しめること!新しいパリの一面を発見したこと!


あ。しまった!!!
わたしのためのパリ滞在じゃなかったんだ

しかも経過報告になってない…



気づいてしまったんだけど…この1年でわたしはだいぶフランス色に染まったみたいだなあ、ってコト。この強さは、母になったからだけじゃない。と、思う。

2 Comments

telu.  

親切な人がいて よかったね〜。
空腹時の絶叫は 音量3倍だからね。笑
電車の中で泣き出されると ほんと 親が焦っちゃうからね。
日本より こっちの方が赤ちゃん連れには親切だなぁって 感じる時多いです。

2010/09/04 (Sat) 07:53 | 編集 | 返信 |   

プチ梅  

teluさま

本当に、親切な人がいて助かりました〜i-201空腹の赤ちゃんは危険ですからね…。

フランスは、赤ちゃんがいると親切に声をかけてくれる人が多いですよね。

日本、まだ子どもを連れて帰ってませんが、ニュースを見てドキドキしてます。ベビーカーは電車の中でたたまなきゃ怒られるのかな〜、とか!施設は充実しているからいいなあ、と思うんですけどね。

2010/09/04 (Sat) 20:50 | 編集 | 返信 |   

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