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ふらんすから、こんにちは

近況報告いたします。 7歳!

 週末、再びジヴェルニーと花粉症の気配に月曜日は移民局。

日曜日、再び(何度目?)ジヴェルニーに行ってきました。

先週末は天気がいいとメテオが言っていたので、急遽語学学校時代(もう5年も前になるんだって〜!)のおトモダチ、パティシエのTちゃんを誘っていきました。定員4人のわが家の車は、久々の満員です!

Tちゃん、キキちゃんはお初にお目にかかる、日本人の男の子です。
去年の9月、まだお腹にいたときには会ったんだけど。
そうそ、このTちゃんとは偶然ヴェルサイユシャンティーで会いました。お互いが9月にフランス入りしてるってのはなんとなく知ってたんだけど、お互いがバタバタしていて連絡を取れずにいたんだけど…

9月のある日。わたしと、別の語学学校のときからのおトモダチが駅で待ち合わせしてたら、偶然駅で会いました。本当に偶然。もう一人のトモダチも、ちょうどダンナさんのお仕事の国外駐在からフランスに戻ってきたところでした。

そんな感じでそれ以来連絡は取ってはいたんだけど、わたしが出産をはさんだりしてで久々の再開でした。

仕事の習慣で4時半起きの彼、眠そうでした。(笑)

そんなこんなでジヴェルニーへ行ったんだけど…運悪くその日はマント周辺が自転車レースの通過点になっていて、通りたかったセーヌ北側の街Limayへの橋が封鎖されてました。ガックリ。

ちょっとガックリしながら、セーヌの南側の道を通って行くことに。
わたしと違って(笑)田舎の雄大な景色を見慣れていない都会出身のTちゃんは、フランスの田舎の景色に感動しておりました。わたしには何度見ても美瑛の丘とさほど変わらない気がしてならないんだけど。(苦笑)

ジヴェルニーは天気もいいし、気温も上々で、前の週よりさらに観光客が増えてました〜。でも残念ながら、前の週は満開だったチューリップが花びらを落してました。モネの庭の入り口は長蛇の列。そんなんで、わたしたちは入りませんでした。

雄大な景色には感動のTちゃんも、ジヴェルニーの小さな街並みは「佐賀の田舎みたい」とボソリ。同じ日本出身でも、感想が全然違ってオモシロ〜イ!!!

そのあとは周辺の小さな街を散策したりしてマントに戻ってきたんだけど…

マントのマクドで休憩したんだけど、Tちゃん

「なんか想像してたのとは違って、マント、キレイっすね〜。落書きとかナイじゃないっすか!」みたいな。失礼ねえ!マントは全然キレイで平穏な街なのよ。誰がそんな悪いウワサを流しているのか、かなり悪名高い街です。(笑)マクドでさえも大きな映画館の隣にあるけどキレイで静かなのよ。建物も「これがマック?アメリカ出身ファストフード?」って思ってしまうようなコジャレた建物なのよ。ま、ヴェルサイユみたいな城はないけどさっ。

この日のキキちゃん、Tちゃんが珍しかったのか、一日中泣かないお利口サンでした。ま、うちの子基本的に空腹以外では理由なく泣き喚かない子なんですが。

最近お得意のニッコリスマイルも大放出。サービスしまくりでした。

と、楽しくこの日は過ごしたんだけど…どうもジヴェルニーから帰ってくると毎回、キキちゃんはくしゃみをクチョン・クチョン、鼻水テローンなのよね〜。

ウィちゃんは職場の健康診断で、花粉症と診断されたらしく…「子供も40%の確立で、花粉症になるでしょう。」って言われたんだって。あーあ、もしかしてその40%???

だって、わたしは幸運にも花粉症じゃないもんねー。

鼻も詰まるみたいだし、あんまりクチョン・クチョンするからなんだかカワイソウで、かわってあげられたらどんなにラクなんだろう…って思うんだけど。こんなに小さい赤ちゃんでも、花粉症になるんだね。

そういえば、この前小児科のお医者さんに
「目が赤くなるのはアレルギーじゃないですか?」って聞いたら、「アレルギーじゃないけど、庭には行かないようにしてください。」って言ってたな。ジヴェルニーもダメなのか?でも、マントも花が咲き乱れてるよな…。

と、こんな感じで日曜日を過ごしました。

RIMG0084[1]
これは前の週。まだチューリップが満開だったときのジヴェルニー


月曜日は、再びOFII(移民局)の召集ですよ。

今回は就職支援???正直わたし的には今までで一番の難関でした。
でもコレを乗り切らないと、滞在許可が取れないみたいなので頑張るしかないよね〜。

日曜日、家に帰ってきてから準備をしたんだけど…案内のプリントに、「持ち物・CV(履歴書)」って書いてあるし〜!!!聞いた話によると、紙に必要事項記入して、登録したら終わりだよ〜、ってコトだったんだけど、同じ県でも地区が違うから対応が違うのか?!とドキドキしながら、一応USBキーのドコゾに眠っていたフランス版履歴書を引っ張り出して、ここ数年の新しい職歴を追加して、プリントして持っていくことに。

でもプリンターに黒のインクがなくなっていたので、黒部分は青に変更。なんて目障りな(苦笑)履歴書。

ていうか、フランス版履歴書を作ってた自分がスゴイよねー、こういうとこしっかりチャッカリしてるんだよねー、と、一人ツッコミ。

月曜日の召集だったので、しかも朝9時R.V(ランデヴーね。予約よ。)だったので、ウィちゃんに休みを取ってもらってキキちゃんと3人で車で現地へ向かいました。ウィちゃんが家にいるので、気分はまるで日曜日。

今までのR.Vではたくさん人がいて、呼ばれて用事を済ませてとかみんなで授業して…って感じだったんだけど、今回はわたし以外に2人しかいなくて、その2人もわたしとは状況が違う感じでした。

なんか…本当に就職支援!って感じ。
派遣会社の事務所みたいな。

わたしはキキちゃんが幼いので、今すぐにもあと2年くらいは仕事を始めようとは正直考えてなかったんだけど…もし子供がいなかったら、「今にでも紹介します!!!」的な勢いの場所でした。

とはいっても、ネットのサイトを紹介してくれたり、イエローページで希望業種を探して、その部分をプリントアウトしてくれたり程度なんだけど。(それは家で自分でできるから、別にイイですよ。って思わずつっこんじゃったんだけど。)

日本では何の資格(資格っていうか、学校の卒業資格)を持っていて、どんな仕事をしていて、その作業内容はどうだったとか、これからどんな職種どこでを探しているのか…とか。履歴書やカバーレターの書き方とか。

で、
販売ノ仕事ヲシテイテ、探スナラぱりデ販売ノ仕事シタイデス。
デモ、子供ガ小サイノデ学校ヘ入ッテカラ、ソレト保育所ヤしったーサンヲ探サナケレバナラナイノデ考エ中デス。ぱーとたいまー的ナ仕事ノ仕方ヲ探してマス。って。日本デノ作業内容ハ、コウデ、アアデ、って説明して…

いきなり、「ハイ、じゃあ日本でどんな仕事をしてきたか説明して」って言われてもさ〜。って、言われたの!!!フランス語、わかんないし!!!冷や汗かきまくりですよ。

記入しなきゃならない書類も、内容がサッパリわからんのですよ。わかるのは自分の名前を書く部分と、生年月日くらい?(苦笑)あとは、主な職歴とか、仕事時の自分の個性?っていうの?日本でもあるジャン、“厳密”とか“リーダーシップ”とか“協調性”とか“仕事は早い”とか“慎重”とか。そんな単語見てもサッパリわからんのですよ。ココはさすがに、何がわからないの?って聞かれたけど、

「何がわからないのかもわからなくて、困っている所です。」って正直本音を漏らしちゃったわよ。

その書類に「求職の際の問題点は?」的なチェック項目には、
モチロン
『語学力』と『家族構成』にチェックしたよね〜!!!本当は全部にチェックしたい所だけど、やっぱり強調したい所が強調されないのはイタイですから〜!!!

あとはね〜

朝外で入り口が開くのを待っていたとき、丁度わたしの対応をしてくれた人も外で待ってて、キキちゃんの姿を見ていたので、今すぐには仕事は始められないわよね〜とは言っていたものの、

「2年も待たなくていいわよ。じゃあ、保育所の案内も探してあげる。」って、書類の一部に保育所はドコで見つけるのか、とか、そういう情報を入力してくれました。

このお方、キキちゃんのコトを
「あなたの赤ちゃんなの?」って聞いたよ。わたしのじゃなかったら、誰のジャイ?(笑)

わが家は赤ちゃんの面倒を見てくれる親は近くにいないし、ウィちゃんの仕事上出張が多く長期間。わたしが働きに出れるワケがないんだよね〜!!!ってコトも伝えて、それでも一応仕事が見つかったら一報ください、みたいな感じで、この面談は一時間半くらいで終了しました。


あ。赤ちゃんを背負って働ける所紹介してください。って言えばよかったかな〜。

なーんてね。


こんなコトをしてるうちに、

キキちゃん、4ヶ月目に突入しました

4ヶ月って…もう、新生児じゃないんだよね〜。なんだか、赤ちゃんは赤ちゃんでも、お子ちゃまになりつつあるんだよね。

もうモロー反射(ビックリ反射)、手のひらを開いて、ダ○ョウ倶楽部の「ヤー!!!」のごとくするスタイルもしなくなったんだよね〜。

カラダも大きくしっかりしてきているし、笑うようにもなったし、声もあげるし、日に日に成長を感じるわけですよ。

ムリに仕事を急いで探してこの成長を見逃すより、しばらくはベッタリしていたいと思う母なのでした。

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