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ふらんすから、こんにちは

近況報告いたします。 10歳!

 バスクチーズケーキの思い出

※注意) コレはコロナが大騒ぎになる前の、きーさんの冬休み中の出来事です。

きーさんの冬休み、せっかく休暇だしウィちゃんもわたしも数日休み取ってるし、どこ行くどこ行くー?と、珍しくお互いの行きたい先が合致した、スペイン側バスク!

日本でバスチー、バスクチーズケーキというのが流行している、と聞いて気になっていました。

で、一泊二日で行ってきました。(国境跨ぐけど、なんというか、お隣の県みたいな感覚。)

旅行当日、なんとその日は、大嵐。
やったねー!ウィちゃんのバカンスといえばコレだねー✌︎って感じ?

嵐は嵐でも、ただの嵐ではなく、その嵐に名前が付くほどの大嵐でした。(ミリヤムって名前でした…)アメリカの竜巻?台風?にも名前が付くけど、あんな感じ。

でも待ちに待った旅行なので決行。

この時コロナはイタリアで〜って聞こえ始めて、フランスでも初めて感染者が確認されました!スペインでも数名…くらいのニュースにはなっていた程度。

いざスペイン側バスク、サンセバスチャンへ!

本当に、隣の県へ来た、っていう感覚なのに、言葉がほぼ全く通じない。苦笑
英語さえもお互いビミョー!!!

え…なんなの…この久々の苦痛…

(飛行機乗り継ぐオランダもフィンランドも、空港内ってのもありこっちが拙い英語でも済んでた!フィンランドに至っては日本語さえ通じる素敵な国…)

シルブプレがパルファボーレ?とかで、えっとーグラシアス?でも、水ってなんていうの?って感じ。(確かアクアでした。フラ語のオー(ロー)と比べると馴染みはあるけど…)

ロストイントランスレーション!!!

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この旅のわたしの目的地、バスクチーズケーキの元祖のレストラン、ラ・ヴィーニャを訪ねると…工事で閉店中!!!爆笑

仕方ないのでお向かいのバーでバスクチーズケーキを経験。
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…チーズスフレ?
コレ、ぶどう酒の街へ来てからチーズコーナーの一角に置いてある、お菓子なのかおかずなのかわからなかった…アレ?と気づく。

ちなみに、ここ数年でフランスでも見かけるようになりましたが、一部フランス人はアンチチーズケーキで、チーズはチーズでお菓子になるなんてありえない!という人がいて…例に漏れず我が家のフランス人二名もバスクチーズケーキは口にせず。(きーさんが札幌でお土産にいただいたチーズタルトを喜んでパクパク頬ばっていたことに驚いた!と同時にわたしの口に入らずガッカリした!食べ物の恨みは根深い。笑)

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サンセバスチャンの名物というのはピンチョスと呼ばれるタパスなのですが、どこのバーにもズラーっとカウンターに並んでいて。それをお皿に取ってレジでお支払いして席についてつまんで食べるスタイルなのですが…こういうバイキングみたいな形式を嫌うウィちゃんと一緒でヒヤヒヤ。(衛生的にダメらしい)

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荒波。
海沿いの道路は危ないので閉鎖中…っていうレベル。

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誰もがいいところだよ!楽しんできて!と声をかけてくれましたが…

大嵐ミリヤムのおかげで街は閑散としており、さらにはほとんどが閉まっているという…海は大荒れ、海沿いは閉鎖。

なにより、前に進めないほどの暴風!!!

これはこれで貴重な経験でした。

このサンセバスチャン!!!この時期、多くの日本人観光客を見かけて。卒業旅行かな?っていう若い子から、年配の方まで。バスクチーズケーキのレストランの前で、何人日本人を見かけたか。

この後、きーさんの冬休みが明けて学校が始まって一〜二週間経ってコロナコロナと大騒ぎになり始めて。…え?!あの時すれ違った日本の方達、絶対バスク以外にも行ったでしょ?!どこ経由して帰ったんだろ…と、想像したらもう。

そしたらそのうち日本のニュースで欧州株の話題になっていて。あああ…と思ったのでした。

この時、嵐の思い出は残るとしても、まさかそれを上塗りする出来事が起こるとは思いもしていませんでした!!!

旅の思い出っていうのは、見るぞと勢いこんで向かったものを愛でたものではなく、些細なハプニングだっていうのを綴っているのを読んだばかりですが…まさにそれ!

何年経っても思い出してスペインバスクの話題になるのは、きっと嵐とその後のコロナ騒動だろうなぁ…と、バスクチーズケーキのお店が閉まっていたことも。

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