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ふらんすから、こんにちは

近況報告いたします。 8歳!

 お義母さんに会いに

ウィちゃんのお義母さんが南仏ナルボンヌに来てる、ということでナルボンヌに行ってきました。

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お義母さん(スペイン在住)…急にくるもんだから、他のウィ兄弟と予定を合わせられず、兄弟皆南仏ナルボンヌ周辺で生活しているというのに、揃って会えず。

といっても普段からわたしは何の交流もない義理の家族なので通常運行…いや、せめてまともなお姉さんくらいには会いたい、と思ったのですが、お姉さん一家、わたしたちが滞在する、この週末ばかりはまさかのスペイン休暇中。半年以上前から予定していたので、お母さんが来ると言い出した約2週間前には予定変更するわけにはいかず。(そりゃそーだ)

ウィちゃんはウィちゃんで、出発予定の前日まで滞在先の手配をしないものだから、直前にホテルのサイト見て、値段跳ね上がってて…ムンクの叫びのような顔してるし。(そりゃそーだ)
ウダウダ耳障りなので、土日の滞在を日月に変更しなよもう、と、何とか出発決定。

妹・お兄さんは、お義母さんとの仲がこじれこんがらがっているので…没交渉。

なんなんだよもう、この家族は…マトモなのは誰ひとり、いやしねえ。…あ、自分もその一員か…笑

それでもお義母さんはできる限りの家族に会いたかったらしく、お姉さん家族、ウィちゃん一家、妹の息子ズ(妹とは没交渉ですが、たまたま父方(妹の元パートナーで甥たちの父親)で過ごしていた甥ズに会え、さらにはお姉さんさんの元パートナー(南仏訛りの超イイ人でジェームズボンド風イケメン)にも会えて、感激していました。

ウィちゃんのお母さんて、どんなブッとびフランス女かと想像していたら…きっとたくさん苦労してきてるでしょうけど、全くそんな感じのさせない、明るくて面白い人でした。ウィちゃんに怒られてたし。言い訳してる子供のような義母。笑。

しかも、ナチュラルにスペイン語で会話をしてくるのですが…(横にスペイン人のパートナー(チョットだけフラ語わかる)がいるので、フラ語とスペ語が飛び交ってる)わたしたち、スペ語がわからないので???状態。…スンマセン、今のお話もう一度フラ語でシルヴプレ、みたいな。

遊びに来てくれてムッチョ・グラシアス!
ウィ母のパートナーと言葉が通じないので、ムッチョとグラシアスだけ覚えたきーさんとわたし。

南仏ナルボンヌは、相変わらず風の強い、ズラなら吹っ飛びそうな街でした。そして、毎回わたしを焦げさせたいのかと思うほどの強い日差し。

ナルボンヌに行くなら絶対行きたかった、南仏セットで行われている、ジャン=ミッシェル・オトニエルのエクスポジションに連れってってもらいました。ついでというか、わたし的にはこちらがメインイベントというか…。ウィ母&パートナーも強制連行で。

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泣けた (T . T)

とにかく、良かったです。
このエクスポジションに行く前に、オトニエルの母が亡くなる前最後に訪れた展示が、このセットのものだという情報を得ていたのもあり、ウィ母も一緒なのもあり…なんか感動しました。(ウィ母がおならをプッとして笑ってしまいましたが。笑ったら追い屁でてたよ、オイ!ここでか!大爆笑。嫁の耳は地獄耳。笑。)
あと、目の不自由な方がこの展示を鑑賞しに来ている場に遭遇して、それにも感動。付き添いの方が、展示の造形を、目の不自由な方の腕をとってぐーるぐーると空をなぞって、色や輝きや雰囲気を伝えているのです。
年を取っても、目が見えなくなっても、不幸にはなることなく、感じるべき楽しみはいくらでもあるというと思いました。最近考えるんだけど、楽しいか楽しくないかって感じるのって、自分との闘いだよなって。結局、自分がポジティブに捉えられなければ、何ごとも面白くはなりえないのでは?と。

セットも相変わらず激暑な街でした。(エクスポ内は冷房効いてて涼しかった)

この、セットでウンザリしたのか(笑)、ウィ母とそのパートナーに翌日の面会はお断りされてしまい、一泊二日の予定の二日目が完全フリーに。

(ウィ母も連れも、芸術鑑賞ってタイプではない。観光好きでもないので、家族の顔を見にきた模様。飲んで食べておしゃべりが良かったのかもですが、わたしたちはせっかくここまで来て!朝から晩まで同じカフェ!なんてもってのほかで…)

仕方がないので、観光しながら帰るコースに方向転換。

ナルボンヌ近くに Abbaye de Fontfroideという、ミシュランの観光ガイドが三つ星満点をつけてオススメしている場所があるのを発見したので、行ってみることに。

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一本の木に見えるようなのが…
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実は四本の木(糸杉?)の集まりでした。

スゴイスゴイ、行って良かったです。
もう、森林の香りに包まれ、建物も庭も素晴らしい保存状態。併設のレストラン兼軽食コーナーの、軽食の方でサンドイッチを食べたのですが、シンプルだけど雰囲気のせいもあってか美味しく。

なんにもないんだけど、これ以上の贅沢ってなんだろう?ってなる場所でした。


ウィちゃんとウィ母が喜んでいたのもあり、今回の訪問はとても良い思い出になりました。

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